歌词
作曲：安藤裕子 · 山本隆二
轻轻地 抚摸着 像凌霄花的歌一般
作词：安藤裕子
你在看着什么呢
隔着苏打水的你看起来像是动摇了
撫でて 優しく のうぜんかつらの唄のように
不知何时我已孤身一人迷失了方向
あなた何を見てたの?
两人共处过的时光像泡沫一样破碎 我独自寻找着你的味道
ソーダ水越しでは あなたが揺れちゃって
然后 在摸索着
あたしは迷っちゃって いつか一人になって
在连与你一起居住过的城市都被遗忘之前
二人の時間も泡みたいになって あなたの匂いを一人捜していた
再让我听听你的声音 再让我看看你的笑容 再让我感受你肌肤的温度
そして 手は探る
之后 当红色的花瓣在空中飞舞时
あなたと居た町思い出せなくなる前に
我们互相牵着的手在路上摇啊摇
声を聴かせて 笑顔を見せて 肌を伝えて
你说 我们两人要一直这样走下去
そして 赤い花空に舞う度に
再让我听听你的声音 再让我看看你的笑容 再让我感受你肌肤的温度
あたしとつないだ手と手 道で揺らして
你温柔地抚摸着我 露出像那天一样的笑容
このまま二人続く と言って
声を聴かせて 笑顔を見せて 肌を伝えて
撫でて 優しく あの日のようにうまく微笑むから
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