歌词
一人で歩(ある)いてたら
如果一个人走在路上
声(こえ)をかけられた
被人上来搭话了
誰(だれ)かと思ってら
谁啊 这样想着
田中君(たなかくん)じゃないか
这不是田中君吗
何となくダブル背広(せひろ)が
无意中长高了一倍啊
板(いた)についてるね
挺得心应手嘛
何だってもう君(きみ)は
什么 你已经是
課長(かちょう)だって本当
课长了 真的吗
笑顔で別れ(わかれ)たけれど
微笑告别后
後に残(のこ)るわびしさ
残留下的一丝冷清
住みなれた四畳(じょう)半の裸(はだか)電球を
熟悉的四叠半的房间 瞄准露出一半
めがけてゴムをじく
电灯泡弹橡皮擦
あざやかなこの手つき
这精彩的动作
財布(さいふ)の中を見たら百円玉三つ
打开钱包只有三个百円硬币
これでは今夜もまたラーメンライスなのか
那今晚又吃拉面米饭吗
気楽なものたけれど
很是悠闲自在
むなしいその日の暮らし
每天空虚的生活
揉柔犯困的双眼
寝むたい目をこすって
走出门去
出かけて行きます
乘上八点半的电车
八時半の電車に乗(の)る
看见了常看见的那个人
いつものあのこ見たさに
一打开雪白的公寓门
真白なマンションのドアをあけたどたん
可爱动人的妻子就
まふしいくらい可愛い妻(つま)が
过来迎接了
むかえてくれる
总想这个美梦
どうかこんな夢(ゆめ)だけでも
能够成真 甚是安慰
見せてほしい気安(やす)めに
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