歌词
大丈夫そんなに弱くない
不要紧的,还不是很脆弱
右手なんかいらないよ
右手什么的根本不需要
溢れちゃうから
快要溢出来了
だからせめて
所以就只有
こうしていさせて
让自己作为这样的
いつか羽ばたく为の蛹
总会在将来的某一时刻自如的扇动翅膀的蚕蛹
朝日が升って
朝阳升起来了
君にバイバイ
跟你说再见
高速道路车が走る
高速公路 汽车在飞奔
幼さが残るその笑颜で
用那个还残留着幼稚的笑容
手を振る影が二つ落ちる
挥着手的身影沉下了两个
つながらない糸
抓不住的线
梦中で手缲り寄せては
在梦中编织着
似合わないニット
不相衬的毛线
いくつも编んでた
编织了不知多少件
大丈夫そんなに弱くない
不要紧的,还不是很脆弱
右手なんかいらないよ
右手什么的根本不需要
溢れちゃうから
快要溢出来了
だからせめて
所以就只有
こうしていさせて
让自己作为这样的
いつか羽ばたく为の蛹
总会在将来的某一时刻自如的扇动翅膀的蚕蛹
朝日が落ちたら涙も散る
朝阳如果落下去了泪水也会落下来
高速道路车は走らない
高速公路 停下的汽车
生ぬるい言叶
优柔寡断的话语
疮盖になっていく
已经在逐渐变成伤疤
后姿だけあともう少し
只有背影 还差一点儿
大丈夫そんなに弱くない
不要紧的,还不是很脆弱
右手なんかいらないよ
右手什么的根本不需要
溢れちゃうから
快要溢出来了
だからせめて
所以就只有
こうしていさせて
让自己成为这样的
いつか羽ばたく为の蛹
总会在将来的某一时刻自如的扇动翅膀的蚕蛹
大丈夫そんなに弱くない
不要紧的,还不是很脆弱
右手なんかいらないよ
右手什么的根本不需要
溢れちゃうから
快要溢出来了
だからせめて
所以就只有
こうしていさせて
让自己成为这样的
いつか羽ばたく为の蛹
总会在将来的某一时刻自如的扇动翅膀的蚕蛹
いつか羽ばたけるよね蛹
一定会在将来的某一时刻自如的扇动翅膀吧