歌词
编曲:杉山勝彦/有木竜郎
僕が君を初めて意識したのは
我初次意识到你是在
去年の6月 夏の服に着替えた頃
去年的6月 刚换上夏装的时节
転がって来たボールを無視してたら
你无视掉滚向我身旁的皮球
僕が拾うまで こっちを見て待っていた
直到我拾起前 只静静地看着这边等待着
一直被大家叫作“透明人”
透明人間 そう呼ばれてた
却唯独你察觉到我的存在
僕の存在 気づいてくれたんだ
厚重密云缝隙间阳光倾射下
在运动场上 清楚地印下我的影子
厚い雲の隙間に光が射して
不知何时开始起 我习惯了孤独一人
グラウンドの上 僕にちゃんと影ができた
我一直拒绝着的 这世界是多么美好
いつの日からか孤独に慣れていたけど
居然会像这样爱恋上一个人
僕が拒否してた この世界は美しい
我自己在过去
无论如何也无法想象
こんなに誰かを恋しくなる
未来阿 总是一个
自分がいたなんて
充满崭新的心动相遇的地方
想像もできなかったこと
你的名字是"希望"——现在我终于明白
未来はいつだって
故意远远地站在一边眺望着你
新たなときめきと出会いの場
可是偶尔也 曾看丢了你的身影
君の名前は“希望”と今 知った
24小时 内心都空荡荡
我居然变得 独自一人便无法活下去!
わざと遠い場所から君を眺めた
比起孤独 令人愉悦得多
だけど時々 その姿を見失った
在爱的身旁 我就能感到幸福
24時間 心が空っぽで
即使逃进纷乱的人群 深藏其中
僕は一人では 生きられなくなったんだ
人生的意义也没有人能教给我吧
悲伤雨滴 眼看着打在脚边
孤独より居心地がいい
站在这片土地上 我确信我的存在
愛のそばでしあわせを感じた
世上居然有着这样令人
痛彻心扉的恋爱
人の群れに逃げ込み紛れてても
却还闪烁着动人的光辉
人生の意味を誰も教えてくれないだろう
即使每一天在重复
悲しみの雨 打たれて足下を見た
我们的足迹将一路延续
土のその上に そう確かに僕はいた
你的名字是"希望"——现在我终于明白
倘若你不回头看我
こんなに心が切なくなる
那份微笑我也不会忘记
恋ってあるんだね
无论何时我总是相信你就在
キラキラと輝いている
我身边 我都能笔直地向前出发
同(おんな)じ今日だって
一直以来稀里糊涂的
僕らの足跡は続いてる
对自己不怎么了解的我
君の名前は“希望”と今 知った
居然听到了这样真实的呼喊——
来吧!
もし君が振り向かなくても
居然会像这样爱恋上一个人
その微笑みを僕は忘れない
我自己在过去
どんな時も君がいることを
无论如何也无法想象
信じて まっすぐ歩いて行こう
未来阿 总是一个
充满崭新的心动相遇的地方
何(なん)にもわかっていないんだ
你的名字是"希望"——现在我终于明白
自分のことなんて
希望就是 明天的天空
真実の叫びを聞こう
さあ
こんなに誰かを恋しくなる
自分がいたなんて
想像もできなかったこと
未来はいつだって
新たなときめきと出会いの場
君の名前は“希望”と今 知った
希望とは 明日(あす)の空
WOW WOW WOW
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