歌词
悲しいことがあると
倘若有忧伤的事情
大きな木に登って
爬上一棵高高的树吧
沈んでく夕日を
夕阳西下 暮色昏沉
ひとりでながめていた
独自一人眺望着远方
手作りの小さなラジオ
将自己亲手制作的小收音机带在身旁
ノイズに混じる知らない言葉
听着混入浮躁且不明了的话语
いろんなことを知って
却谙其深意的了熟于心
見えるもの変わった
人世多变 情愿难料
純粋さを忘れて
忘却了纯粹
騙すことを覚えた
只忆得欺骗
「賢いねと頭を撫でて
“说着你很聪慧 轻轻地抚摸着你的额头
困らせない 良い子だから
抚慰着你愤懑不悛的心灵 你是一个好孩子
泣かないわ」
别再哭泣了”
あの日見た景色も
那日的所闻所见
いつか忘れてしまうだろうか
或许会如同过眼的云烟一般
あの頃できたことが もう
那时那刻所能做的
今はできない
此时此刻都已不再
折れたピアノの脚
残损的琴腿
傷は剥き出しのまま
袒露着过往的殇
夕暮れの帰り道
笼罩在晦暗暮光下的归途
夕ご飯の匂いと
我闻到了晚饭的芬芳
明りの灯った家
灯火阑珊的家巷
ただいまと言いたくて
旋里回籍不过忖言一语
あの日見た景色も
那日的良辰美景
いつか忘れてしまうだろうか
或许会如同过隙的白驹一般
あの頃できたことが もう
那时那刻所能做的
今はできない
此时此刻都已不再
それでも
还是亦然
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