歌词
いつか忘れていった
不知何时忘记的
こんなジタンの空箱
这样的吉坦人的空箱
ひねり捨てるだけで
把它们揉坏丢掉后
あきらめきれるひと
就完全死心的人
そうよ みんなと同じ
是啊我和大家一样
ただのものめずらしさで
仅仅是因为好奇
あの日しゃれたグラス
就把那天那个漂亮的玻璃杯
目の前にすべらせて
在你面前失手打碎了
くれただけ
-
おいでイスタンブール
去吧，伊斯坦布尔
うらまないの がルール
没有怨恨是唯一的规则
だから愛したことも
所以我爱的东西
ひと踊り風の藻屑
也像藻屑一样散落在舞动的风中
飛んでイスタンブール
飞翔吧，伊斯坦布尔
光る砂漠でロール
在发光的沙漠上盘旋
夜だけの パラダイス
只属于夜晚的天堂
胸にかすかにしみた
微微刺痛着胸口的
低い電話のさよなら
电话里道别的低语
かすり傷のひとつ
一处擦伤
残せもしないひと
也没有留下的人
そしてしょうこりもなく
于是我一点也不知悔改
すぐにいたみもぼやけて
就连疼痛也很快变得模糊
今日は今日の顔で
今天就用今天的表情
描きあきためぐり逢い
去想象已在心中刻画了无数次的相遇
描いてる
-
おいでイスタンブール
去吧，伊斯坦布尔
人の気持はシュール
人们的心情都成了超现实主义
だからであったことも
所以我们的相遇
蜃気楼 真昼の夢
也成了海市蜃楼般的白日梦
好きよイスタンブール
喜欢你，伊斯坦布尔
どうせフェアリーテール
总之你就像童话那般虚幻
夜だけの パラダイス
只属于夜晚的天堂
飛んでイスタンブール
飞翔吧，伊斯坦布尔
光る砂漠でロール
在发光的沙漠上盘旋
夜だけの パラダイス
只属于夜晚的天堂
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