歌词
作詞：角松敏生
作曲：青木智仁
編曲：小林信吾
暮れ行く陽と 長く伸びたビルの影
暮色渐浓中的残阳，映衬着大楼伸长的光影
せかされるように 帰る人の波を見つめて
像是在催促一般，凝望着回家的人流
すれ違えば すぐに忘れてしまう
只要擦肩而过，便即刻抛诸脑后
愛することさえ この黄昏の街に似てる
就连爱情这件事，亦如这黄昏的街道
Ah 信じてたはずのことも
啊 本应该相信的事情
いつかは 通り過ぎて行く幻
不知不觉也坠入虚幻
指と指の すき間からこぼれて行く
哪怕只是用些许的轻柔
日々をつかまえて わずかな優しさでいいから
来抓住指缝间流逝的光阴便好
ひとつひとつ ともる灯かりは
一束束点亮的光
言えない悲しみ あたためてくれる
给予我无法言喻的温暖与悲伤
振り向けばもう 夜を彩る
蓦然回眸 黑夜已光彩满缀
時は素敵な Star light night
此刻已是绝美的星光之夜
だから何も 急がないで
所以一切都不必忧虑
立ち止まれば 愛はかたわらにいる………
停下脚步，爱就在身边
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