歌词
この空がなくした物語
这片苍穹所逝去的故事
いつか見たはずの輝きを求め
探求着那曾几何时的光辉
探した
上下求索
云朵的颜色,如今
雲の色、今
宛如铅一般地沉重
鉛のように重く
不断地伤害着这片大地
大地を傷つける
冰冷的雨从天而降
冷たい雨を降らせてた
向着那已被封闭的未来迈步
閉ざされた未来を歩く
从那孩童的眼神中看见的
幼頃瞳の中に見た
小小的希望
小さな希望は
苛责着我们
僕らを苛む
那无尽的罪恶
罪のようで
这片苍穹所逝去的故事
探求着那曾几何时的光辉
この空がなくした物語
上下求索
いつか見たはずの輝きを求め
踏上那只有内心是干燥的世界
探した
仅仅聆听着往日的喧嚣
心だけ乾く世界を踏みして
沐浴于锈迹斑驳的风中
またその日をききる
连呼吸也不得不潜藏起来
我们连踏上那
錆びた風浴び
无尽的旅途的资格都不曾拥有
呼吸さえも潜めた
明天将比昨天
僕らは果てのない
变得更加陈旧
旅にてることさえ出来ず
坏掉的世界将就此自暴自弃
明日は昨日よりも
期盼着某一个人
色をせてゆく
若能翱翔于
壊れた世界の捨て場
那片蔚蓝的苍穹中
誰が望んでた
想要知道可否取回那已逝去的往日
在废弃都市中拼死伸出的手中
あの空の向こうに行くことが
紧攥着那小小的光芒
出来たとしたなら
没有月光的记忆
取り戻せるのか知りたい
传承千古的话语
破棄しきの死んて求める手の中
在这漫长的旅途中紧抱着那小小的心
小さな光に限り締めてた
如今也要向着那境界
無月がてる記憶
向着那大气的尽头进发
語り継ぐ言葉
星辰之声
長い旅地に小さな心を抱いて
定有一天能够传达
そう今日も境界
这片苍穹所逝去的故事
大気の果へ
探求着那曾几何时的光辉
星の声は
上下求索
いつか届けるのだと
在废弃都市中拼死伸出的手中
紧攥着那小小的光芒
この空がなくした物語
那片苍穹失去的故事
いつか見たはずの輝きを求め
永远追寻那曾几何时
探した
拂过内心的那份温情
破棄しきに死んて求める手の中
上下求索
小さな光に限り締めてた
让那澄碧的世界的碎片
传达到你的身旁吧
あの空がなくした物語
いつか見たはずの
優しさを求め
探した
あの澄た青い世界の欠片よ
君のもとへ届け
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