歌词
编曲 : Shibayan
「我亲爱傀儡」
「我亲爱傀儡」
(道可道,非常道)
(道の道とす可きは常の道に非ず)
(名可名,非常名)
(名の名とす可きは常の名に非ず)
(無名,天地之始)
(名無し、天地の始めには)
(有名,萬物之母)
(名有り、万物の母には)
(故常無欲,以觀其妙)
(故に常に無欲にして以て其の妙を観)
(常有欲,以觀其徼)
(常に有欲にして其の徼を観る)
(此兩者,同出而異名,同謂之玄)
(此の両者は、同じく出でて名を異にし、同じく之を玄と謂う)
(玄之又玄,眾妙之門)
(玄の又た玄、衆妙の門)
(天下皆知美之為美,斯惡已)
(天下、皆な美の美たるを知るも、斯れ悪のみ)
(皆知善之為善,斯不善已)
(皆な善の善たるを知るも、斯れ不善のみ)
(故有無相生,難易相成,長短相形)
(故に有無相い生じ、難易相い成し、長短相い較り、)
(高下相傾,音聲相和,前後相隨)
(高下相い傾け、音声相い和し、前後相い随う)
(是以聖人處無為之事,行不言之教)
(是を以て聖人は、無為の事に処り、不言の教えを行う)
(萬物作焉而不辭,生而不有)
(萬物作りて辞せず、生じて有せず、)
(為而不恃,功成而弗居)
(為して恃まず、功成りて居らず)
(夫唯弗居,是以不去)
(夫れ唯だ居らず、是を以て去らず)
(不尚賢,使民不爭)
(賢を尚ざれば、民をして争わざらしめ)
(不貴難得之貨,使民不為盜)
(得難きの貨を貴ばざれば、民をして盗を為さざらしめ)
(不見可欲,使民心不亂)
(欲すべきを見さざれば、心をして乱れざらしむ)
(是以聖人之治)
(是を以て聖人の治は)
(虛其心,實其腹,弱其志,強其骨)
(其の心を虚しくし、其の腹を実たし、其の志を弱くし、其の骨を強くし)
(常使民無知無欲)
(常に民をして無知無欲ならしめ)
(使夫知者不敢為也)
(夫の知者をして敢えて為さざらしむるなり)
(為無為,則無不治)
(無為を為せば則ち治まらざるは無し)
颠覆天地间无用之理
天地無用の理 逆らって掘り返して
也想再见到你的微笑
あなたの微笑みに また会いたい
连结无需电池的生命
電池不要の生命 繋げたら
依随我的意愿 点一下头吧(笑)
私の意の侭に ねえ頷いてみせて(笑)
神算鬼谋的光辉 连神也不能阻挡
神算鬼謀の閃き 神すら阻めない
二人不再分离 带离这片夜晚
二人は離れない 連れ出してmidnight
接受我千年不变的宠爱
千古不易の寵愛 受け取って
发誓的伤痕不会再消失
誓いの傷痕 二度とは消えない
(京.垓.秄.穣.溝.澗.正.載.極.恒河沙.阿僧祗.那由他.不可思議)
(きょう.がい.じょ.じょう.こう.かん.せい.さい.ごく.こうがしゃ.あそうぎ.なゆた.ふかしぎ)
(分.厘.毛.糸.忽.微.織.沙.塵.挨.渺.漠.模糊.逡巡.須臾.瞬息)
(ぶ.りん.もう.し.こつ.び.せん.しゃ.じん.あい.びょう.ばく.もこ.しゅんじゅん.しゅゆ.しゅんそく)
(京.垓.秄.穣.溝.澗.正.載.極.恒河沙.阿僧祗.那由他.不可思議)
(きょう.がい.じょ.じょう.こう.かん.せい.さい.ごく.こうがしゃ.あそうぎ.なゆた.ふかしぎ)
(分.厘.毛.糸.忽.微.織.沙.塵.挨.渺.漠.模糊.逡巡.須臾.瞬息)
(ぶ.りん.もう.し.こつ.び.せん.しゃ.じん.あい.びょう.ばく.もこ.しゅんじゅん.しゅゆ.しゅんそく)
饮下倾国倾城的魔性
傾城傾国の魔性 全て飲み込んだ
也想再见到你的微笑
あなたの微笑みにまた会いたい
效仿冷静冷酷的奇谈
冷静冷酷な奇談 あやかって
接受我永远的时间(笑)
私の永遠の時間を教えてあげる(笑)
背负迷信信仰的天意
迷信信仰の摂理 背いて
怀抱腐朽之躯 和世界道永别
腐りきった体に抱かれえてあの世にgoodbye
看透生命轮回的谎言
生々流転の嘘さえ見透かして
背叛的觉悟早已在我心中
裏切る覚悟は元より内在
(道衝,而用之或不盈)
(道は、冲しけれど之を用いて或に盈たず)
(淵兮,似萬物之宗)
(淵として萬物の宗に似たり)
(挫其銳,解其紛)
(其の鋭を挫き、其の紛を解き、)
(和其光)
(その光を和らげ、)
(同其塵)
(其の塵れを同じくす)
(湛兮,似或存)
(湛として或に存するに似たり)
(吾不知其誰之子)
(吾れ誰の子なるかを知らず)
(象帝之先)
(帝の先に象たり)
「亲爱」
「亲愛」
「傀儡」
「傀儡」
「亲爱」
「亲愛」
「傀儡」「傀儡」「傀儡」「傀儡」
「傀儡」
「傀儡」「傀儡」「傀儡」
「傀儡」「傀儡」
「傀儡」「傀儡」
「傀儡」「傀儡」「傀儡」
「傀儡」
「傀儡」「傀儡」「傀儡」「傀儡」
「京垓秄穣溝澗正載極恒河沙阿僧祗那由他不可思議」
「京垓秄穣溝澗正載極恒河沙阿僧祗那由他不可思議」
「分厘毛糸忽微織沙塵挨渺漠模糊逡巡須臾瞬息」
「分厘毛糸忽微織沙塵挨渺漠模糊逡巡須臾瞬息」
遥远之乡 彼在感叹
はるかな郷里 其れに感嘆す
转回之瞬 数言不尽
迎へる刹那は 数ふこと叶はず
遥远之痴 此在称赞
はるかな狂気 此れを称賛す
转回之劫 无从避免
迎へる永劫 過ぐることなし
「呜呼」
「嗚呼」
跟随敕令之旨 单纯服从之物
敕令のままに従うだけのもの
随之流入源泉 无法逃避之乐
流れ込む源逃れられぬ快楽
全身尽被咒缚 可爱傀儡人偶
随身に縛られた可愛いお人形
不得令其断绝 欲望填满指尖
途絶えさせないで爪の先まで満たして
那保命的契约 亦将迎来终结
保命が意味する 契約の終末
正如期待那样 终从属于幸福
期待していた通り 従属の幸福
已发动的咒文 再于世间回响
発動する呪文 再び㢠りだした
「寒霜冻原之中 再次破土而出」
冷たい土の中 再び瞳を開いて
「Dreaming tonight」
「Dreaming tonight」
在星河铺成的帐中
ミルキーウェイのべッドの中で
「Closing my eyes」
「Closing my eyes」
指尖缠绕着你悲伤的香气
指先絡めるあなたの切ない香りを
「Breezing again」
「Breezing again」
像寒霜一样的睡颜
氷みたいな寝顔
在注视中溶解
見つめて 溶かして
你是属于我的 拜托了
私だけのあなたになって お願い
「Incantation」
「Incantation」
梦中醒时的起床吻
眠りから目覚めるキスを
「托付于你」
「あげるわ」
恋爱中二人之间的秘密约定
恋する私とあなたの秘密の約束
「Saying goodnight」
「Saying goodnight」
面对枯朽之命
朽ちるだけ命は
「亦将不需要」
「いらないから」
「从今夜起 此为永远相爱的季节」
「今宵も永遠に季節を重ねて愛し合うわ」
(天地不仁,以萬物為鄒狗)
(天地は不仁、萬物を以て芻狗と為す)
(聖人不仁,以百姓為鄒狗)
(聖人は不仁、百姓を以て芻狗と為す)
(天地之間)
(天地の間は、)
(其猶橐籥乎)
(其れ猶お火籥のごとき乎)
(虛而不屈)
(虚にして屈きず、)
(動而愈出)
(動きて愈いよ出ず)
(多言數窮)
(多言なれば数しば窮す、)
(不如守中...)
(中を守るに如かず...)
【END】
【END】
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