歌词
花のいろは
繁华之色
アルバム:ココロバイブレーション
サークル:ShibayanRecords
Vocal:yana
原曲:彼岸帰航 ~ Riverside View
翻訳:karaku
Music...
唐紅の名残の花
【浸染唐红的惜别之花】
ようよう揺れる水面の果て
【向水面的尽头不住摇摆】
舟人の櫂の誘う浜
【摆渡人的船桨引向三途之岸】
宵の宴は支度を待たねど
【初夜之宴尚未备置完全】
うつりにけりなうつつの色
【现实之色彩有如褪色的花瓣】
ながめせしまに彼岸の虚
【彼岸的空虚却恰似迷蒙的雾雨】
曼珠沙華咲く三途の藍
【彼岸花点缀着三途川蔚蓝的河水】
散る 散る 散る 朽ち行く
【万物皆消散 如斎粉般腐朽】
Music...
六文を秤にかけ
【称算出六文铜钱】
閑を遊戯にすりかえ
【怠惰地进行游戏】
手慰めに石を並べ
【无趣地排列着川边的石块】
幾千の罪を遊む
【同万千罪孽寻欢作乐】
たそかれの黄金の川
【黄金之川正值黄昏时分】
佇むは少女と百合
【少女与百合独自伫立于川面之上】
風化する骨を並べ
【将风化的枯骨排列整齐】
三千世界を誘え
【为三千世界放声歌唱】
彼方に見る享楽の闇
【彼方所见之物为愉悦人心的幽暗】
此方に見る皆苦の海
【从这里放眼望去 却只能看见无尽苦海】
盛りさえ一睡の儚さに消え
【苒苒物华 须臾间便凋零殆尽】
指に乗せる記憶の花
【记忆之花立于我的指间】
渡る烏の羽音を読み
【解读着渡鸦振翅的声响】
酒精を浴び微笑みかける
【我在酒精朦胧间展露微笑】
裁かれ行くは定めと悟る
【命运将被裁决之事早已明了】
たましいの絶望が糧
【死魂的绝望即为吾之食粮】
しじまに浮き上がるは黄泉
【静谧之间 黄泉浮显其色】
月読みては数える時
【月读之后 时刻了然于心】
水まさりなば踏み毀れるは橋
【河水上涨时 连桥梁也会随之崩塌】
導くのは木の船
【只有木船能够指引方向】
胡蝶うたまう火葬の跡
【火葬的云烟如蝴蝶般起舞】
香る盆の夕暮れには
【在这芬芳夜晚的亡灵舞踊节】
七宝の善と深遠の悪
【七宝之善与深邃之恶】
あいまみえて連れ添う
【无时无刻都伴随着我们的旅途】
Music...
花のいろははいたづらの睡
【繁花之色 正如南柯一梦】
野にさらせば腕の憂い
【曝于荒野 所有的努力都化为泡影】
身むなしくなりぬ崩れゆくは恋
【此身枉然 恋心崩催如灰】
掻い摘むも刹那の粋
【所能抓住的也仅有刹那间的同情】
風見鶏の尾羽を折り
【折断风向标的尾羽】
漕ぎつけるは此岸の街
【小舟停泊之处便是此世的街巷】
ひとの宴に業誘う宵
【人世之宴将为因缘所惑于今宵】
飽いた視線酔いにはまだ
【满足而怠惰的视线仍醉于酒糟之中】
永世行く旅路もなし
【天下旅途总有终结之时】
さざ波のなびく潮のみ
【永世持续的只有那潮起潮落】
雲間の月の差して鎌には紅
【匿于云间若隐若现的月轮向我的镰刀洒下一片嫣红】
降り積もるは花びら
【就如空中飘散的花瓣一般】
悔い贖う輪廻の先
【只有无休止地赎罪 才可轮回一场】
現世には那由多の夢
【现世堆积的梦境多的难以计数】
今生は塵芥の園
【今生就像草芥荒芜的庭园般不值留恋】
幽玄まで連れ添う
【还请踏上去往幽玄之境的旅途】
うつつの色うつりにけりな一夜
【现实的色彩只在一夜之间 便褪得斑驳无踪】
彼岸の虚ながめせしまに満つ
【彼岸的虚无 显于雾雨迷蒙之隙】
曼珠沙華舞う三途の藍に香に眠れ
【在三途川蔚蓝的河水旁舞动着的彼岸花散发的香气中陷入梦乡】
散り朽ちるを見届けるだけ
【我只能在一旁看着它们腐朽凋零】
花のいろは いたづらの睡を悼む紅に
【繁花之色 以一抹殷红伤悼着稍纵即逝的梦境】
身までむなしまた夢の世ぞ
【此身枉然 不如再度坠入那梦境的世界】
遊ばれて絶えなむ
【掠过那忍受着被他人戏弄的昔日时光】
野にさらせば一握の憂い
【曝于荒野 紧紧攥住的只有虚幻的泡影】
手向けるは一輪の花
【一朵孤零零的花 卧于我的手心】
終わる
专辑信息
1.月齢11.3のキャンドルマジック
2.秋扇
3.うさぎ大爆発
4.MyonMyonMyonMyonMyon!
5.花のいろは
6.WAP-WA
7.荆の城
8.ホシノナミダ