歌词
膝を抱えて 部屋の片隅
いつも不安で 震えていた
「本当」を知ることが恐くてトビラを闭じた
优しい嘘に 居场所を见つけて 梦の中に逃げ込んだ
谁も知らない 孤独の海を 深い苍に染めてく
寂しさ隠す 一途な想い
君のココロを伤つけている
瞳の奥の秘密 吸い込まれそうな 笑颜の裏の真実に
柔らかな爱 仆が届けに行くよ
触れられたら壊れそうな 温もりが今 过去を离れ溢れ出す
ずっと侧にいるから 悲しい影に惑わないで
子供のように ただ憧れを
求めるだけじゃ 何も见つからなくて
大切な物 见失うだけ
「アタリマエ」とか「普通」の中に 饰らずある幸せを
守れる力 手に入れたいと
まっすぐ 现在-いま-を生きてく
迷うことない视线の先に 浮かぶ答えは そう「1つ」だけ
[02:33.15]夜明けの朱い空に 虹を描いて 暗もすべて包みこむ
小さな勇気 言叶を越えて行く
未来が囚われても 远く消えても この祈りは果てしなく
ありのままの気持ちを 君のもとへ 伝えたい
「始まり」くれた君に そっと嗫く
二人だけの约束を
変わることのない永远の魔法
未来が囚われても 远く消えても
澄んだ风-こえ-が覚えてる
仆の名前を呼んで
あの日のように笑いかけて
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