歌词
編輯：MEIKOHAMASAKI
三点左右起身
3時頃起き出して
揉着朦胧的睡眼洗一把脸
眠たい目ん玉こすって顔洗う
系上运动鞋的鞋带
スニーカーのひもきつく
系紧之后 逼着自己抖擞精神
しばったなら無理矢理 勢いつける
踩上湿润重叠的落叶 向前奔去
濡れ、 重なる落ち葉 踏みつけ 進んでく
想要沐浴朝阳 犹如融化一样
感受生命熊熊燃烧
朝日を浴びたい 溶かされるような
哪怕这是 自命不凡的错觉也好
燃える命のかたまりを
想要这重生的感觉
ひとりよがりの 錯覚でもいい
让生命再来一些崭新的感觉
生まれかわった気になりたい
如果这一路踽踽独行
もうちょい新しい人生を
那么我为何物都毫无意义
无论什么都一去不回
ひとりぼっちの道なら
单向的热情一味传递
自分が何者かなんて意味はない
被背叛什么的 已是无所谓
何ひとつ かえってこない
想要沐浴喝彩 想要品尝荣耀
一方通行の情熱が走る
卑鄙的念头 占据期待
裏切られたことなんてもう どうでもいい
不必为自己的价值担忧
拂去幻想 全力奔跑
喝采を浴びたい 栄光が欲しいと
让生命再来一些纯粹的感觉
いやらしい 期待ばかりしていた
想要沐浴朝阳 犹如融化一样
気にしても無駄 自分の時価総額
感受生命熊熊燃烧
幻想ふりはらい ただ走る
谁也无法阻挡 谁也无法煽动
もうちょいシンプルな人生を
若是想要放弃 自行决定便好
稳定的节奏 贯彻的宗旨
朝日を浴びたい 溶かされるような
会见到不曾见过的事物
燃える命のかたまりを
更加崭新的生命 蓬勃迸发的生命
誰も止めない 誰もけしかけない
想要沐浴朝阳
やめたきゃ 自分で止まりゃいい
乱さないリズム つらぬいていくリズム
見えないものが見えてくるよ
もうちょい新しい人生を ぱっとほとばしる人生を
朝日を浴びたい
終わり
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