歌词
だんだん目が回って
夕焼けが燦々空に散って行った
灼灼晚霞 于天空中蔓延消散
滲み出す雲に
望着开始浸染的云层
言葉が出なくなるのは何故?
为何一句话都说不出口?
遠回りの近道と 廃り果てた線路
绕远的捷径 废弃铁轨的尽头
湿った手を掴んだまま 速足で進む
握紧汗湿的手 继续快步前行
互い違いの畦道が 水みたいに揺らいで
交错的田间小路 如水般动摇
蝉の音を暈したまま 立ちつくしてた
蝉鸣逐渐模糊 而我一直伫立着
夏が昨日を 通り越して行く
夏天流逝 越过昨日
草の匂い 俄雨の温度 混ざり合ったら
青草气味 阵雨温度 开始融合
僕らが今日まで 知らない日々は
迄今为止 我们未知的日子
数え切れない 鱗雲の奥で 確かに呼んでる
难以计算 卷积云深处 真切地呼唤着我
泥に塗れた僕の手を拒むように
满身是泥 拒绝了我的手
難しいってはにかんだ 君と僕とじゃ違うから
说着很难的样子退缩 但你与我啊是不同的
だんだん目が回って
一点点地 感到头晕目眩
夕焼けが燦々空に散って行った
灼灼晚霞 于天空中蔓延消散
思い出す程に 言葉が出なくなるのは何故?
明明有很多回忆 为何一句话都说不出口?
道連れに賛成なら笑って
如果赞成加入我们的话 就微笑吧
疾っくに遠く離れた君はただ
你只是很久之前就离开了而已
見たこと無い色に染まった瞳で
被没有见过的色彩沾染了双瞳
あぁ、瞬きの一つもしないまま
啊啊 就这样连眼睛都不眨
大人なんかには解らない 色を見てる
注视着 大人们不理解的颜色
专辑信息
1.RED