歌词
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晨光摇曳 山丘之间
陽炎(かぎろい)揺れる丘陵(おか)に
金色花朵 展露笑颜
[01:47.02]金色(くがね)の花が咲いた
一枯一荣 季节流转
散り咲き季(とき)を廻(めぐ)り
万物生灵 随水缱绻
[01:57.62]霊魂(たま)は水面(みなも)に毀れる
宛若千丝万缕汇聚成线
綾糸(あやいと)を辿るように
千河百川入海奔流不歇
幾千(せん)の川を流れ往く
归去吧 回到约定之地去
還ろう 約束の大地(ち)へ
祥瑞的风会把道路明示
御風(みかぜ)は水路(みち)を示す
架起的新虹指引着命运前行
天弓(にじ)かかる運命(さだめ)の向こう
于光芒四溢的荒野 方觉梦醒
一閃(ひかり)射し真(あらた)に 目醒める
澄澈如镜 垂水之洲
水鏡(みかがみ)澄む汀(みぎわ)に
金色花朵 花意正稠
漣(さざなみ)に愛でられて
清波涟涟 将绿怀抱
絹衣(きぬごろも)按撫(なで)るように
万物生灵 顺水而流
数多(あまた)の波浪(なみ)を遊(およ)いで
宛若置身于锦衣华绸
還ろう 豊穣(めぐみ)の森林(もり)へ
在无数浪潮奔腾中遨游
燈火(ともしび)水路(みち)を照らす
归还吧 回到恩惠之森去
薄霧(きり)かかる運命(さだめ)の向こう
万家灯火会把道路照亮
白露(つゆ)煌く庭園(にわ)で 目醒める
薄雾弥漫遮住命运的方向
大地(ち)を馳(は)せる獣等(ししら)は願う
于白露凝结的庭院 方觉黄粱
遙かな旅路(たび)の終結(おわり)
奔驰于大地的兽群的祈愿
青空(そら)を翔ける鳥は詠う
是抵达这遥远旅途的终点
御伽話(ものがたり)の續き
翱翔于青空的鸟儿啼咏
還ろう 原始(はじまり)の大地(ち)へ
这个故事的延续
生命(いのち)の天水(あめ)は注ぐ
归去吧 回到初始之地去
光暈(かさ)纏う運命(さだめ)の向こう
滋润生命的甘霖扬扬洒洒
天つ雷(いかづち)落ち 目醒める
披上雨笠向着宿命之地进发
专辑信息
1.花札一手・からす
2.奉納舞・風待将
4.奉納舞・二季の都
5.夢虫語らく誘の訴
8.鹿の音慰む懐抱
10.杜宇の初聲朧に消ゆ
11.奉納舞・千代見溥原
12.花札一手・井戸の底
13.奉納舞・錦川の瀬
14.月白愛でつ宵降りる
15.朝東風遠く鈴の鳴る
16.奉納舞・花王瞻望
17.孤雁の宿も暮れそめて
18.奉納舞・霞
19.奉納舞・鴉の帰還
20.祭囃子・万象ノ真理ノ調
21.誘の訴
23.奉納舞・乱れ時見
25.スパイス・ハイ!
27.奉納舞・富嶽絶景
28.雁鳴き渡る誰そ彼の雲
29.曲水跳ねて秋深し
30.燕楽嘯く響聞こゆ
31.奉納舞・名取ばや
32.玄鳥追い追い背なの影
33.春告げ響む主の御名
34.おおとりが音は我が名問う
35.祭囃子・哲学者ノ到達ノ調
36.花札一手・花見で一杯
37.祭囃子・生マレル適応ノ調
38.祭囃子・隠喩ノ道ノ調
39.簒奪者の宴
42.奉納舞・文目織
43.キリフダ
44.繋がる縁
45.祭囃子・奇跡ノ成就ノ調
47.千歳の情もしのに戦き
48.祭囃子・日ヘノ問掛ノ調
49.花札一手・月見で一杯