歌词
陽に灼(や)けた砂漠の果て、蜃気楼は淡く、遠い、
炎日炙烤的沙漠之巅 海市蜃楼飘渺虚无 遥不可及
もう、終わりの声をおくれ
已然 终止之声已经传来
泣けるギターは置いてきた
将悲鸣着的吉他置之不理
in your left eye,to my right eye 交錯したものは?
交错缤纷之物是现于你的左眼,却映入我的右眼?
すべてそこで理解(わか)りあえるもの、You're Imagin
在此一切理所应当之物源于你的想象
飛び立つ鷹が冷ややかに見下して
雄鹰奋起翱翔冰冷地藐视着所有
愛の相乗効果すら、見通せるなら
若是连爱的相乘效果都能一眼看穿
甘い煙を吸って もぅ無念無想、どうしよう?
那么吸食着这香甜的熏香 就已经无欲无求了 这该如何是好?
「なあ、それでも……」
「呐啊 然而……」
「オマエの血が」
「我还是想要」
「……欲しいから」
「……你的血」
イ·キ·テ·ル(イ·キ·テ·タ)
活·在·当·下 (沉·沦·往·昔)
イ·キ·テ·ル(イ·キ·テ·タ)
活·在·当·下 (沉·沦·往·昔)
イ·キ·テ·ル(イ·キ·テ·タ)
活·在·当·下 (沉·沦·往·昔)
その身体に、流れてる『血(もの)』じゃなければ、イけない
那个身体里 若不是鲜血流淌着的话 这我决不允许
この吐息で、感じ合った『血(もの)』じゃないければ、いらない
这声叹息 若不是因为互相感知的鲜血 那我就不需要
世界に響き渡ればいいよ、計れない不可思議(フカシギ)
这不计其数的不可思议 就这样在世界四处回响就好
ふたりの血塗られた、誓いのカンパネラ
沾染着你我鲜血的风铃蕴含着我们的誓言
ずっと響いて
永远回响着
眼に刻む、虚空の先 真紅(あか)い月が甘く、寂びて
皓空之上 这绯红之月是如此恬然 如此寂寥 这一切深深地映入我的眼帘
そう、祈りの声が消えた
没错 祷告之声早已逝去
響くJitterは、幽かだね?
回响的jitter 不是很微弱吗?
in you left ear,to my right ear 失聴した日々は?
失聪的日日是声音源于你的左耳,却传入我的右耳?
もはやなにも理解(わか)りあえないよ、チューリングマシン
图灵机早已什么都无法解析了
さざめく波は軽やかに上振れて
波浪轻快地摇曳着喧哗着
精の問答(といかけ)すら、受け入れられず 苦い煙を吸って
就连精进的问答(质问) 都无法接纳 吸食着这苦涩的烟雾
そぅ 嗜好錯誤、どうだろう?
那样啊 嗜好错误 这该怎么办呢?
「なにが、欲しい?」
「究竟想要 什么?」
「自分でも」
「自己也」
「……判らない」
「……不清楚」
ア·イ·タ·イ(ア·エ·ナ·イ)
想·要·见·你 (不·能·见·你)
ア·イ·タ·イ(ア·エ·ナ·イ)
想·要·见·你 (不·能·见·你)
ア·イ·タ·イ(ア·エ·ナ·イ)
想·要·见·你 (不·能·见·你)
あの苦痛(なやみ)は、終わらない『血(もの)』じゃなければ、トばない
那份苦痛(烦恼)不是源于无穷无尽的鲜血的话 那我就无法翱翔
死の予感と、責めぎ合う『血(もの)』じゃなければ、トべない
和死的预感一起的不是互相苛责的鲜血的话 那我就不能飞翔
僅かに見えた希望の鼓動 咎色の雲へと
朝着咎色的云彩前进着 好不容易才看到希望的鼓动
ふたりの血塗られた、誓いのカンパネラ
沾染着你我鲜血的风铃蕴含着我们的誓言
愛は「ここ」に
爱就在此处
ねぇ、我慢せずに、吸い尽し
呐 我不会加以忍耐 吸尽你的所有
「すべて」
「哪怕这一切」
「終わっても」
「全部终结」
「構わない」
「我也无所谓」
イ·キ·テ·ル(イ·キ·テ·タ)
活·在·当·下 (沉·沦·往·昔)
イ·キ·テ·ル(イ·キ·テ·タ)
活·在·当·下 (沉·沦·往·昔)
イ·キ·テ·ル(イ·キ·テ·タ)
活·在·当·下 (沉·沦·往·昔)
その身体に、流れてる『血(もの)』じゃなければ、イけない
那个身体里 若不是鲜血流淌着的话 这我决不允许
この吐息で、感じ合った『血(もの)』じゃなけれなイらない
这声叹息 若不是因为互相感知的鲜血 那我就不需要
世界に響き渡ればいいよ、計れない不可思議(フカシギ)
这不计其数的不可思议 就这样在世界四处回响就好
ふたりの血塗られた、誓いのカンパネラ
沾染着你我鲜血的风铃蕴含着我们的誓言
ずっと響いて
永远回响着
僅かに見えた希望の鼓動 咎色の雲へと
朝着咎色的云彩前进着 好不容易才看到希望的鼓动
ふたりの血塗られた 誓いのカンパネラ
沾染着你我鲜血的风铃蕴含着我们的誓言
愛は「ここ」に
爱在此处
愛は「ここ」に
爱就在此处
愛は「ここ」に
爱在此处
愛は「ここ」に
爱就在此处
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