蒼の海底都市

歌词
沉睡于被封闭的海底
閉ざされた海の底深く眠る
古老的无名之城
古の名も無き都
描摹出月白色的轮廓的
青白く輪郭描く
是那水银灯的灯火
水銀灯の灯り
被光芒照亮的石板
街道在水底飞驰
照らしだされる石畳み
水涡高高堆积起来
街路が水底を走り
高塔却只是静静地矗立于斯
うず高く積み上げられた
无人知晓的历史秘藏于心
塔はただ立ち尽くして
计数着漫漫长夜
在这既深邃又冰冷的苍色世界中将何述说
誰も知らない歴史を胸に秘め
瓦砾积成的山丘开满怒放的海百合
長い長い夜を数え
强烈而又温柔地
深く冷たいこの蒼の世界で何を語る
将萌芽的生命
致以架构于空虚之上的亡骸
瓦礫の丘に今美しく咲き誇るウミユリ
在通往庭园,继续向前伸去的回廊中
空ろに建つ亡骸に
有鱼儿的影子在舞动
芽吹く命は
那妖艳地闪烁着的霓虹灯
強く、優しく
实为摇曳着的水母的葬列
无人所知的轨迹消散于海
庭園へ続く回廊を
久远的记忆遥不可及
魚の影が舞い踊る
在这既深邃又冰冷的苍色世界中思念着谁人的面影
艷やかに灯るネオンは
刻于白墙之上的文字所咏的异国的诗篇啊
ゆらぐクラゲの葬列
锈斑满布的时之钟啊
仅此一回也罢
誰も知らない軌跡は海に消え
请向远方长鸣
遥か遥か遠い記憶
强大的,耸立于斯的海中的棺之王国
深く冷たいこの蒼の世界で誰を想う
现已沉没于海底
尚未腐朽倾倒
白亜の壁に刻んだ文字は詠む外つ国の時よ
而是在这里——啊啊
錆びついた時の鐘よ
瓦砾积成的山丘开满怒放的海百合
今一度だけ
以苍蓝色的灯火
響け、彼方へ
作为鉴别之礼
致以架构于空虚之上的亡骸
力強くそびえ立つ海の棺の王国は
滄海に沈みてなお
朽ちることなく
此処にーーああ
瓦礫の丘に今美しく咲き誇るウミユリ
空ろに建つ亡骸に
寄せる餞
蒼き灯火
专辑信息
1.深海図鑑
2.蒼の海底都市
3.深海エレベーター
4.アロワナ進化論
5.Monsieur de Mendaco
6.やみのそこで