打上花火(纯人声阿卡贝拉Ver.)(翻自 DAOKO)

歌词
改编:叶增辉、段得路
录音:段得路、胡安安
混音:郭雅琳、张效源
演唱:果冻人声乐团(Jelly)
主唱:王一晴、冈岛瑶
女高:夏铭锶、黄苏屿
女低:裴晓曦、冯之尧
男高:李元昊 童轶秋、杨达升、成家宇
男中:陈俊伊
男低:李子尧
Vp:段得路
直至今日仍能想起那天所眺望的海岸
あの日见わたした渚を今も思い出すんだ
在沙滩上刻下的话语和你的背影
砂の上に刻んだ言叶君の後ろ姿
寄り返す波が足元をよぎり,何かをさらう
涌动的波浪掠过脚边,究竟掠走了什么
夕凪の中日暮れだけが通り过ぎてゆく
パッと光って咲いた
风平浪静之中只有黄昏悄悄地流逝
花火を见てた
きっとまだ终わらない夏が
光芒怦然绽放
暧昧な心を解かして繋いだ
この夜が続いて欲しかった
烟花映入眼帘
あと何度君と同じ花火を见れるかなってう
笑颜に何ができるだろうか
还未完结的夏天 一定会将
伤つくこと 喜ぶこと
缲り返す波と情动
将暧昧的心融解再紧紧相连
焦燥 最终列车の音
何度でも言叶にして君を呼ぶよ
愿今夜永不结束
波を选びもう一度
もう二度と悲しまずに 済むように
还能与你一起看几次同样的烟花呢?
ハッと息を呑めば
消えちゃいそうな光が
面对你的笑容 我又能做些什么呢
きっとまだ胸に住んでいた
手を伸ばせば触れた
受伤亦或是喜悦
あったかい未来は
密かにふたりを见ていた
浪来浪去与情动
パッと花火が(パッと花火が)
夜に咲いた(夜に咲いた)
焦躁 响起了末班列车的声音
夜に咲いて(夜に咲いて)
静かに消えた(静かに消えた)
无数次用言语呼唤着你
离さないで(离れないで)
もう少しだけ(もう少しだけ)
向着海浪 再一次
もう少しだけ このままで
パッと光って咲いた
祈祷不再感受那份悲伤
花火を见てた
きっとまだ终わらない夏が
呼吸骤然停滞
暧昧な心を解かして繋いだ
この夜が続いて欲しかった
那快要消失的光芒
La la la la la……
あの日见わたした渚を今も思い出すんだ
一定仍留存在心中
砂の上に刻んだ言叶君の後ろ姿
伸出手就能触及
专辑信息
1.打上花火(纯人声阿卡贝拉Ver.)(翻自 DAOKO)
2.传传又来了