歌词
ゆっくりと目を覚ました
缓缓地睁眼醒来
狂おしい程 変わらぬ世界で
有如疯狂一般地 在这一成不变的世界
感覚が麻痺してるから
感觉全都处在麻痹之中
落ちる空と輝く雲を見て
仰望着即将坠落的天空与闪亮发光的云彩
即使奋力维持着平衡 也总会不断被瓦解
バランスとっても崩れゆくばかり
那不如就倒地俯瞰那颠倒的太阳
逆さまの太陽見下ろして
即便不断呐喊 即便不断毁坏
心中依然存在着难以满足的渴望
叫んでも 壊しても
退路已然不复存在
満たせないものがあるな
只是不愿再受伤 却又不禁抬头仰望天空
退路はどこにもないから
我将继续前进 今后也会同样如此
傷つきたくはないけど空を見上げて
孤单一人已经难以再支撑下去
進んでくんだ この先も
即便身处人海之中
也会因为那让人安心的幻想而躲避着现实
一人じゃ支えらんないから
不管选择哪一边都是同样看似虚假的平衡
人混みでも安らぐ幻想に
无论回首第几次的爱
紛れてかくれんぼしてるから
都只会苛责那些丢人的回忆
どちらにしても嘘くさいバランスだ
这些都毫无分别
我们总是如这般步履匆匆
そう何回目の愛を振り返ろうと
夜晚不断迫近而来
恥さらしな記憶を責めるだけだよ
一度将去甩脱开去却又再次被其赶超上来
就这样无数次地重复着
違いはない 僕らは
被囚禁在这仿佛只能被动招架的感觉之中
いつでも急ぎ足だ
纵然如此最后依然将会深呼吸
夜が迫ってくるから
即便不断呐喊 即便不断毁坏
一度追い越してまた追い越される
心中依然存在着难以满足的渴望
繰り返すんだ 何度も
退路已然不复存在
只是不愿再受伤 却又不禁抬头仰望天空
火の粉を払うような感覚に囚われ
我将继续前进 沿着心所追求的方向
それでも最後は深呼吸して
叫んでも 壊しても
満たせないものがあるな
退路はどこにもないから
傷つきたくはないけど空を見上げて
進んでくんだ 心が求めるまま
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