歌词
三森老四波纹呼吸
嘶哈嘶哈
糖:繁華街地下場末のバーは
繁华街道地下偏僻的酒吧内
ボンクラ酔いどれ自称非凡人
白赤们醉意上头个个自称天才
使い捨てしたいクズと
想着用完就扔的人扎和
されたい輩にて大繁盛
想被如此对待之辈熙熙攘攘
四:混ぜ物多めの安価なバーボン
掺入许多它物的廉价波本酒
半端なアンタが良く似合う
和半吊子的你十分相配呢
酔ったら同じ事
醉了之后要做的都是同一件事
なんてのがお決まりなんだけど
虽然这已经是默认规则了
人は孤独を殺すため
人类为了扼杀孤独
虚しいをもどすため酒を飲むんだ
为追求无意义的事物而饮酒
糖:金も時間も肝臓も
金钱也好时间也好肝脏也好
なぁ何でもやるからさ
啊啊我什么都会做的
二人でいよう?
我们俩试试吧?
四:良いとか悪いとか言うそれ以前に
无论是好是坏在说出口之前
俺には一切記憶がねぇんだよ
我可是一丁点儿印象都没有啊
明日もまた猛弁解
明天也继续着激烈的辩解
糖:飲んだら明日に響くと言うけど
虽然你说只要喝下去明天就能扬名万里
飲まなきゃその明日すらもねぇんだよ
可是如果不喝的话就连那“明天”也没有了吧
嫌になるぜもう一杯
真让人厌烦啊再来一杯
don’t stop 構わずにもう一杯
永不停止 不要在意啦再来一杯
四:明日の行方も今夜の便も
明天的去向也好今晚的悠闲也好
全部無くして尚大繁盛
全部都化为乌有却仍然繁荣无比
プライドと理性捨てりゃ
将自尊和理性都舍去的话
愛を偽るのは簡単だ
伪造爱意就变得十分简单了
糖:「しー」人差し指で黙らして
“嘘——”用食指做出噤声动作
以下省略午前2時
以下省略的凌晨两点
結局いつもの事
到头来还是一如既往
と言やまぁお終いなんだけど
虽然这么说啦算了也算是结束了
人は誰もが偽善者さ
每个人都是伪善之辈
優しい嘘を餌に狩りをするんだ
将温柔的谎言作为饵食来狩猎
四:血酒 火の酒 苦い酒
鲜血之酒 火焰之酒 苦涩的酒
ねぇ優しくするからさ
呐我会温柔的对待你的
一人は嫌だ
讨厌独自一人
糖:愛だの恋だのやんやと騒ぐが
爱情啊恋情啊吱哇乱叫的骚动着
酔ったら結局誰でもいいんだよ
醉了之后就变成谁都可以
荒ぶりて暴言タイム
狂乱的胡言乱语time
四:その「誰でも」すら俺は選ばれず
即便是“谁都可以”也不会选中我
泣くのもダセェし酒を浴びんだよ
哭泣也太逊了不如于酒中沐浴
嫌になるぜもう一杯
真让人厌烦啊再来一杯
can’t stop 意味も無くもう一杯
无法停止 毫无意义的再来一杯
馬鹿と煙が梯子酒
本蛋和烟雾逐店闹饮
登る様はさながら蜘蛛の糸
攀爬之物宛如蜘蛛丝
糖:何処もかしこもクソだらけ
某个地方也好聪明人也好尽是混仗
ってオイ 一番クソなのは
话又说回来 最混仗的那个
オマエだ馬鹿
是你啊 baka
四:良いとか悪いとか言うそれ以前に
无论是好是坏在说出口之前
俺には一切記憶がねぇんだよ
我可是一丁点儿印象都没有啊
嫌になるぜもう限界
真令人厌烦啊已经到极限了
糖:飲んでもないのに難なく生きてる
明明没有喝活着却并不难熬
アンタの方こそ飲まれてるんだよ
你才是被喝下去的那一方吧
嫌になるぜもう一杯
真令人厌烦啊再来一杯
合:won’t stop 死ぬ前にもう一杯
不愿停止 在死之前再来一杯
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