歌词
编曲 : Iceon
明明你就在我身边啜泣
君が近くですすり泣いているのに
我却连触碰都…
触れることさえ…
得到他人怜惜 心中感到无比喜悦
本该直面死亡 踏上彼岸之旅…
惜しまれる 喜びを感じて
然而再怎么等待 大限之日却仍未降临
死を認め旅立つはずだった…
果然还是这份依恋 让我对你心生渴望
这样的话 你就能够察觉到了吧
迎えの日 待てどやってこない
如果用指尖碰你
やはりこの未練は 求めてる 君のこと
于是 我将于此不复存在了吗?
灵魂如是说道
触れれば君は気付いてしまうだろう
正因为软弱 才不得不回避你
僕の指だと
彷徨于未知的道路 徒劳无益
するとここには居られなくなるだろう
明明知晓这是无情之举
魂が語る
但我仍然感到恐惧 如果就此诀别…
今天的你 也依旧独自哭泣着
弱さから 君を遠ざけてた
一切都归咎于我啊
無意味に知らぬ道 彷徨った
而如今 我们不得不踏上旅途
泪水早已兀自流下
情けないことだとは知ってる
宛如奇迹般 恬淡温和的时光
でもまだ怖いんだ 永遠のサヨナラは
环抱于怜爱之中 将内心尽数填满
第一次与你的指尖擦过
君は今日も一人泣いてるんだね
让我变得更加坚强
僕のせいだね
找到了行途的渺小灵魂
もう二人は前に進まなきゃだね
露出安详的微笑
涙に触れた
将重生带来的喜悦深埋心间
开始下一段旅途
奇跡のような優しい時間だった
啊啊 乘坐着阴间渡船的灵魂啊
愛に包まれ 心すべて満ちて
啊啊 前往那庄严而令人眷恋的
すり抜け始めた君の指に
冥魂故土…
強さ貰った
行く当てを見つけた小さな魂
安らかな笑み
生きた喜びを胸にしまい込み
次へ旅立つ
嗚呼 迎えの舟に乗って 魂は
嗚呼 厳かで懐かしい
故郷へ
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