歌词
编曲 : 神奈森ユウ、HiZuMi
沐浴着阳光
日差しに当たる肌、私は
我说着“浪费时间罢了”之流
「時間の無駄」などと言ってた
眺望着耀眼的境界线
焼けた肌の境界線を見つめてる
慢慢回味只属于你我的回忆
二人だけの思い出
陌生的街道上那份无由的温柔
让我渐渐感到愉悦
知らない街に行くとなぜか優しい
已无法从你未察觉的那份（梦幻的）
楽しませてくれる 一歩一歩を
温柔中逃离出去
君の知らない（夢の）
那份温暖，只有我能读懂
優しさからもう逃れられない
想要紧紧抱住你（一直）
その温もり 私だけが解き明かす
这个心意如今仍未被你察觉
我已渐渐习惯（那么的）
ギュッとしてほしい（ずっと）
这扭曲的幸福
サインどうせ 今日も届かないの
一次次被你温柔地对待
もう慣れてる（そんな）
这是恋爱么？还是别的什么？
歪な幸せよ
讨厌你对我的无根无据的亲切
一直装作很忙的样子
優しさをひとつひとつ貰って
但不管发生什么事
これは愛ゆえなの？どうなの？
你都会将我救赎
当たり前の親切は嫌と悩むから
就算我停止呼吸
いつだって忙しい
你也会二话不说跑过来吧
如果一天我丢失了钥匙（然后）
何をするでも
无家可归的话
君は救ってくれた
会浮现出被你收留…这样幼稚的妄想呢
息を止めてもすぐ
这份思念（也终于）
駆けつけてくれる気がする
历经岁月变成一本厚厚的书
无人问津
鍵をなくして（そして）
甚至结局也是未知
帰る場所が無くなってしまえば
只因我察觉到了连你
君の元へ …子供じみた妄想ね
都未曾发觉的温柔而感到幸福
そんな想いが（やがて）
如果一天我丢失了钥匙（然后）
時を刻み分厚い本になる
无家可归的话
読み手はいない
会浮现出被你收留…这样幼稚的妄想呢
結末さえ未定
这份思念（也终于）
历经岁月变成一本厚厚的书
君の気付かない優しさに私だけ
无人问津
気付けていることが幸せなの
甚至结局也是未知
鍵をなくして（そして）
帰る場所が無くなってしまえば
君の元へ …子供じみた妄想ね
そんな想いが（やがて）
時を刻み分厚い本になる
読み手はいない
結末さえ未定
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