歌词
雪のように悲しみが僕の胸を埋めるから
僕は生きる意味さえ上手にみつけられずにいたけど
痛いくらいにね 君がくれた言葉
僕の心離さない
君が触れて君に触れたこの生命(いのち)は
そのとき輝きはじめたよ
たとえ今そばにいなくても
想いは色褪せずに君を待っている
二人きりで枯れ葉踏む音を静かに来た秋
君も僕もきっと同じように感じてる気がしていたよ
あれからいくつも季節をすぎたけど
青いだ空覚えてる
あのころより僕は少し強くなったよ
君にふさわしくなりたいと
その声をその瞳を僕のために
くれることを望んでいる ah
君を思う夜はちょっと切なく
でも生きる力わいてくるんだよ
だからいつか君と
触れ合いたい抱きしめ合えたら僕らは
そのとき輝きはじめるよ
たとえ今離れていても大丈夫さ
君の声をその全てを僕のために
くれることを僕が待っている
僕は待っている
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