歌词
サボテンの花（人掌之花）-当山瞳（山ひとみ）
词：財津和夫
曲：財津和夫
ほんの小さな出来事に
因微不足道的小事
愛は傷ついて
爱就会受伤
あなたは部屋をとびだした
你夺门而出
真冬の空の下に
在隆冬的天空下
編みかけていた手袋と
留下织了一半的手套
洗いかけの洗濯物
和洗了一半的衣服
シャボンの泡がゆれていた
还剩肥皂泡漂浮着
あなたの香りがゆれてた
还有你的香气缭绕
たえまなくふりそそぐ
若能同这场经久不绝
この雪のように
簌簌扬扬的落雪一般
あなたを愛せばよかった
长久地爱你就好了
窓にふりそそぐ
如同窗外
この雪のように
连绵纷飞的雪
二人の愛は流れた
两个人的爱意流淌消逝
思い出つまったこの部屋を
这个充满回忆的房间
私も出てゆこう
我也该离开了
ドアにかぎをおろした時
关门落锁时
なぜか涙がこぼれた
为何却泪流不止
あなたが育てたサボテンは
你种下的仙人掌
小さな花をつくった
结出了小小的花
春はもうすぐそこまで
春天就要到了
恋は今終った
恋情也结束了
この長い冬が終るまでに
在这漫漫长冬结束前
何かをみつけて生きよう
寻找着什么活下去吧
何かを信じて生きてゆこう
相信着什么活下去吧
この冬が終るまで
直到这轮冬日告终
この長い冬が終るまでに
在这漫漫冬季结束前
何かをみつけて生きよう
寻找些别的活下去吧
何かを信じて生きてゆこう
相信些别的活下去吧
この冬が終るまで
让我熬过严冬的尾声
この長い冬が
这漫长冬日
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