歌词
青海与青空相连交汇之地
青い海と青い空が出逢う場所に
清脆悦耳的钟声鸣响回荡
澄んだ鐘の音が響いている
「偶尔享受一番这样风平浪静的时光也不错吧」
牛窓的风正向我喃喃细语
「たまにはこんな 穏やかな時間もいいもんだろう?」
任凭阳光闪耀 试着闭上双眼
牛窓(うしまど)の風は そう俺にささやきかけた
笠冈湾有一片向日葵花田
全身沐浴于太阳的光芒下
まぶしさに任せて 目を閉じてみる
就像是那家伙正在笑似的
吉备津神社流传的桃太郎传说
笠岡ベイには 一面のひまわり畑
集结白狗猴子和雉鸡打败妖怪
太陽のスポットライト 一身に浴びて
呵呵呵 果然这个地方
アイツが笑ってるみたいだ
能够让我回忆起那家伙啊
这个世界由海连结
吉備津神社に 桃太郎の伝説
没有到不了的地方
犬と猿と雉を仲間に鬼退治か
无论在多么汹涌的海上
无论在多么不安的夜晚
くくくっ…やっぱりこの場所は 俺に
搭建一座以「思念」为名的桥梁
アイツを思い出させてぇみてぇだな
不管是谁都无法破坏的桥梁
非常之大 就像那座濑户大桥一样
この世界は海で繋がってるんだ
映照在河面的白壁波动摇晃
たどり着かない場所なんてないさ
犹如瞬间穿越至仓敷的过去
どんなに荒れた海の上にも
「总有一天我会来拿回去的 在你成为出色的海贼时」
どんなに不安な夜の上にも
即使岁月流逝
「想い」という橋は架けられる
怀抱的期待至今也没有褪色
誰にも壊すことのできねぇ橋だ
愈加强烈地使我心沸腾激昂
ぼっけぇでけー あの瀬戸大橋のように
喝着雄町米酒
吃着青花鱼和朋友畅饮畅聊
川面に映る白壁が揺れていた
心情仿佛浮于弥高山的云海之上
今一瞬、倉敷の昔に タイムスリップしたように
儿岛的牛仔裤和笠冈的草帽
靛蓝是深海的颜色
「いつかきっと返しにこい 立派な海賊になってな」
之所以称为特产是否因为纹路呢
時が経っても
让我来试穿看看吧
抱いた期待は 今も色褪せず
这个世界由海连结
终有一日我们定将在某处再会吧
もっと強く 俺の心を沸き立たせる
无论相隔万水千山
无论时光飞逝长流
雄町米(おまちまい)の酒を飲み
以「约定」为名的桥梁延续下去
ままかり肴に仲間と話せば
看不见却也无法消失的桥梁
気持ちは浮かんで雲海の上 弥高山(やたかやま)
非常之大 将广阔的梦想相连相牵
児島のデニムと笠岡の麦わら帽
インディゴは深い海の色
土産と言うのも柄じゃないからな
俺が試しにはいてみようか
この世界は海で繋がってるんだ
いつかどこかで また会えるだろう
どんなに離れた場所にいようとも
どんなに長い時が経っても
「約束」という橋は続いていく
見えないけれど 消えない橋だ
ぼっけぇでけー 夢へと繋がっている
专辑信息
1.Bridge of Dreams