歌词
请允许这份甘甜 远远地相连 就这样 直到天明
許して甘く 繋げて遠く このまま 夜明け迄
我将眼里映出的 这片天空的颜色
封入了大理石中
僕の目に映るこの空の色を
真想要送给你啊
ビー玉の中に閉じ込めて
冷艳的花朵 仍然低着头
貴方にあげたいな
它们一定是接纳了流转的景色吧
冷たい花は俯いたまま
我还尚未——
流れる景色を受け入れていたんだろう
见过如此美丽之物
僕もまたー
虽然此处已是时过境迁 物是人非
仅仅持有着
どんなに美しく見えたって
永不动摇的唯一之物
全てのものは変わってしまうけれど
如果能够就这样化茧成蝶
揺るぎないもの
如果说 在大地的尽头
たった一つ持って
发现了我的形迹
このまま生まれ変われたら
真的会有那一天的话 就用这双手紧紧抱住吧
僕を見つけて
请再长久一些 互相依偎着直到黎明
例え地の果てだって
因为冷艳的花簇生长飞速
叶うなら抱き締めて其の両手で
当我们入睡之时
もう少し、互いの夜更け迄
它就已经凋谢了吧
虽然泪眼婆娑
但仍安静地守候着唯一的来世（明日）
冷たい花は生き急ぐから
永无止境的悲伤也好
僕が眠ったら
永无竭日的喜悦也好
もう枯れてしまうんだろう
树木们平稳柔和的呼吸
泣きながら
就像 能将一切回忆起来一样
唯来世（あした）を待ち侘びて
并没有所谓自信
互相注视着伤口
終わらない哀しみも
即便如此也好想活下去呢
終わらない歓びも
到了再次相逢之日
希望不再被你弃之不顾
木々の柔らかな息づかい
真的会有那一天的话 便以这双手将它结束吧
全てのものを覚えていられるような
只消片刻 只属于你我的黎明便会到来
自信なんてない
请允许这份甘甜 远远地相连 就这样 直到天明
傷口見せ合って
それでも生きていたいから
また逢う日まで
見放されてしまわぬよう
叶うなら終わらせて其の両手で
後少し、二人の夜明け迄
許して甘く 繋げて遠く このまま 夜明け迄
专辑信息