歌词
命を捧げたいほど
欲将余命，予以奉献。
君に心狩られて
此心已入，君之囊中。
陽気な言葉の裏の
畅谈之中，和颜背后，
思惑に気付けない
君之思绪，一概不知……
さあ 帰ろう 君の腕の中に
归去吧！归入你的怀中。
摘み取って 紅い花……
轻轻摘取那，艳红之华……
悪い私に罰を与える様に
如同对罪业缠身的我降下裁决般，
この喉元に咲かせてよ彼岸花
让曼珠沙华绽放于我的喉头上吧！
今が終わっても後悔しない
纵使现在归尘我也没有一丝悔恨，
そんな境地にいる
我就身处这种境地啊……
綺麗なのは最初だけ
生命宛若，花之瓣片。
命は花弁の様
初始之时，最为绚丽。
雪月の恋は咲いた
雪月之恋，已然绽放。
愛よどうか実って
还请爱意，结下硕果！
ねえ 触れて 臆病はほどいた
靠近吧！舍去这份胆怯。
かじかんだ 指先に
你的指尖，已冻僵了啊……
悪い私に罰を与える様に
如同对罪业缠身的我降下裁决般，
この喉元に咲かせてよ彼岸花
让曼珠沙华绽放于我的喉头上吧！
今が終わっても後悔しない
纵使现在归尘我也没有一丝悔恨，
そんな境地にいる
我就身处这种境地啊……
悪い私に罰を与える様に
如同对罪业缠身的我降下裁决般，
この喉元に突きつけて彼岸花
让这曼珠沙华將我的喉头刺穿吧！
愛でられることが生きがいだから
我存在的价值就是被世人所赞赏，
今は甘えさせて
所以就让我撒会娇吧……
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