歌词
薄暮向晚 墨染天际 黯淡了狭长孤影
戌时方至 生灵尽欢 你犹然独自成眠
彼岸繁花 尽殷红欲滴 余晖下微漾惬意
恍同昨日 衷情几缠绵 终将随匆匆步履
暮れ六つが消えてく 長い影もやがて消えてく
渐行渐离
踊る戌の刻に あの人はまだひとり眠る
赤い彼岸の花 揺らしてかわたれまだ気ままに
軋む愛と情も 跳ねる靴の音にかすれて
消えていく
朔月既临 惶惶终日
...
无意间谛听蝉鸣
..
闲庭信步 心血来潮
.
呐喊亦了无回音
位置感覚損なう朔日
雾锁雾里 入口难觅
ニイニイぜみふと恋しくなった
忽掠渡繁华一隅
散心してる 欲しがり始める
诗乐荟萃 莲丝缱绻
呼んでみても返りはしないのに
缔结向极乐永幸
五里霧中の入口はどこに
ろくろくたるヨイノホシ越えて
糸竹も詩もこぼれるほど集め
子时骤临 钟磬幽清 惊碎黄粱梦一枕
蓮の糸 久遠に結んだ
长夜漫漫 灯火阑珊 你犹然独自成眠
..
彼岸繁花 尽殷红欲滴 余晖下微漾惬意
.
恍同昨日 衷情几缠绵 终将随匆匆步履
引け四つが響いてうつつの夢醒めて消えてく
渐行渐离
長い夜の途中あの人はまだひとり眠る
赤い彼岸の花 揺らしてかわたれまだ気ままに
軋む愛と情も 跳ねる靴の音にかすれて
仍喃喃自语 竭力去触及指尖 恰似一缕柔荑
消えていく
泪眼婆娑 漫无止境 海誓山盟 分崩离析
...
而
..
你
.
依旧紧锁着眼眸 深陷于无形囹圄
ひとりごと 触れて 蜜の ような いつの指で
渴望触及 轻轻去叩醒 抚过你的脸颊
然
無境に 泣く 約束 壊れそう
则
愈是挣扎 愈步步远离 肤与肌的间距
ま
任凭斗转星移 依旧遥不可即
だ
终
ひとり眠る あの人を 包む見えない繭
归
止却一厢私语 委身酣然美梦
ふれてそっと 開いてみてみたい
独揭空杯 随波逐流 安居狭间一隅
此
で
刻
も
夜幕深如故 概难再相交集
よりそうたび 増えていく 肌と肌の隙間
凭眼帘朦胧 徒留两行泪迹
埋められない いくども重ねても
た
だ
むつごとにもどこか似た 甘さと淋しさに
ながされてく 小さな部屋の中
ま
だ
やみは深く いくえにも 重なりつらなって
こぼす涙 静かに溶かしていく
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