歌词
编曲 : 中山真斗
明明已经决定要传达话语
伝える言葉は決まっていたはずなのに
身处恒久不变的风景中 却依然难以正视
変わることのない景色に目をそらしてた
渴望得到些许勇气 不禁垂头感慨
小さな勇気が欲しくてうつむいた
唯有一心向往着 那耀眼的白光
白い眩しさだけに焦がれてた
描绘夏日并装订成册的记录 也正当临近尾声
很想在即将到访的日子里 勉强保持笑容
夏を書き綴るノートの終わりが近付いてくる
向你挥动双手
やがて訪れる日には せめて笑顔のままで
世上存在着 只有不断前进才终可传达的事物哟
手を振りたくて…
如今 我正一如既往地探寻着 那充满情意的 手的温度
即使身边环绕着层层温柔 却仍然无法再度向前
歩き続ける事でしか届かないものがあるよ
无论现在历经多少次 我也始终深陷于夏时回忆中
今も暖かな手のぬくもりを探し続けている
徘徊不定着
いくつもの優しさを繋いでも辿り着けないから
今も何度でもボクは夏の面影を
振り返るよ
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