歌词
作曲：岡林健勝
「不是我而是别人的话更好哦」什么的
作词：岡林健勝
只留下类似温柔的任性
被告知分手的那个夜晚的事情在脑海中浮现
「私じゃない誰かの方が良いよ」だなんて
躲在围巾的后面 反复的问道为什么
優しさによく似せた我が儘だけ残して
一直像你告诉我的那样没有剪短而是把它留长的
別れを告げられたあの夜の事を浮かべて
我的头发被地铁的风吹起
マフラーの裏側で「どうして?」と繰り返して
将眼前的景色遮蔽
ずっと君に言われて切らずに伸ばしてた
你给我的话语啊事物啊时间啊
僕の髪が地下鉄の風に吹かれて
将心、房间、街道掩埋殆尽
目の前の景色を隠した
心中变得苦涩了起来
君がくれた言葉やものや時が
啊 到现在为止的幸福都变成了毒药
心を、部屋を、街を埋め尽くして
如果我对谁倾诉的话
苦しくなる
我的心情将改变
あぁ、今までの幸せが毒に変わる
如果像我一样受伤的话
就会比我更生气
僕が誰かに話せば
比我更早直截了当地对你说「讨厌你」
僕の気持ち移って
只有我因为不能改变 被丢下不管了
僕みたいに傷ついては
不可能改变的我和不会回来的你之间
僕以上に怒りだして
存在的某个东西全部改变了
僕より先に君を「嫌い」と言い切りだして
你给我的话语啊事物啊时间啊
僕だけが変われなくて置いてけぼりになって
将心、心、心掩埋殆尽
心中变得苦涩了起来
変われない僕と戻らない君との間に
啊 到现在为止的幸福都变成了毒药
あるもの全てが変わる
归程的道路、电车的内部
君がくれた言葉やものや時が
和时间的流转都已经改变了啊
心を、心を、心を埋め尽くして
尽管如此我对你的感情
苦しくなる
只有这个不会改变
あぁ、今までの幸せが毒に変わる
帰りの電車の中も
時の流れも変わってしまった
なのに君への僕の気持ちが
それだけが変わらない
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