caerimifnia mitamashizume

歌词
啓く常世の淵に 降神は為らず
命御贄に捧ぐ 偽りの千早
寄り添う光 夢に見て
消え入る歌に 酔い痴れ
見上げるには遅すぎたと 知る鳥は瑞垣の向こう
静かに時の調べを纏って
砂の上で踊る日々が 神奈備に穢れを満たして
依代 作られたその幻
君によりて現世 聞こえない声は
祈り及ばぬ為と 鳥たちを掲げ
夜の闇にも 似た憂い
禊摘むほど 離れて
永く高く積み重ねた
- vitiorm diflifr -
手の届かぬ底 剥がれた凪の欠片を求めて
砂の城で踊る日々は
- imagif insipientia -
寄絃の調べも いつしか飛び立つ鳥は映して
专辑信息
1.amatokinouzumenomicoto
2.AECA.sifmniorm ex camtors
3.caerimifnia mitamashizume
4.AECA.sifmniorm ex camtors-[-Instrumental ver-]
5.AECA.avicorla ex requiem