歌词
四月の駅のホームは
在四月的候车室
出会いと別れの中
相遇与离别之中
ひらひらと舞う桜が
缓缓飘舞的樱花
この町をまた彩る
为街道添上色彩
日が暮れるとまだ寒く
夕日沉沦的寒意
夜の帳（とばり）が僕らを包み込んだ
夜幕将我们包围
そう 出逢いと別れ繰り返して
是的 重复着相遇和告别
僕らは大人になってゆく
我们逐渐成长
あぁ 桜舞う日の四月の空を見上げて
啊 仰望樱花飞舞的四月澄空
君は何を思うだろうか
你在思念何物
別れのその先には
别离之前
出会いがあるのならば
若有幸相遇
出会いの先にもまた
相遇以前
さよならがあるのだろう
必有再见
それでもまた僕らは
即便如此我们仍会
桜の唄を歌い続けるんだ
继续唱着樱花之歌
そう
是的
僕がいたこと
我存在的事情
君がいたこと
你存在的事情
素敵な恋をしたこと
拥有美好恋情的事情
もう 戻れはしない
已无法回首
ぼんやりしてたあの頃が何よりも大好きだった
比谁都要眷恋着朦胧的那时
そう 出逢いと別れ繰り返して
是的 重复着相遇和告别
僕らは大人になってゆく
我们逐渐成长
あぁ 桜舞う日の四月の空を見上げて
啊 仰望樱花飞舞的四月澄空
君は何を思うだろうか（~そう）
你在思念何物（~是的）
僕がいたこと
我存在的事情
君がいたこと
你存在的事情
素敵な恋をしたこと
拥有美好恋情的事情
もう
虽然已经
桜の唄は聴こえないけど
无法听到樱花之歌
君のこと誰よりも大好きだった
依旧比谁都喜欢你
- End -
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