午前三时の太阳光线

歌词
夜 見上げた空 不機嫌な僕は彼を探してる
今は裏側にいる 赤く燃える優しい太陽
いつも不自由だと 嘆いてただけど其処には此処には
本当の自由が 隠れていた事に気付いたよ
風に吹き消された 当たり前だと思ってた現実
そう ただ 「信じてた」
それが無くなった不安 消せるのは自分しかいない
今は
叫ぶ事しか僕には出来なかった疑い続けた
笑ったフリをして強がった姿だけ見せた
だけど君にはいつも被害者ぶって見せた
教えてよ本当の僕はどんな人どんな顔をしてるの
前が見えず
叫ぶ事しか僕には出来なかった疑い続けた
いつも見返りを求め過ぎて君を傷付けてた
いつしか太陽が背を向け遠ざかっていった
この手でこの指でこの夜を壊せたらこの苛立ちは
暗く狭いこの部屋でいつも頭を抱えてた
入り口にはもう戻れはしない出口を探し続けよう
专辑信息
1.夕暮れの谢罪
2.淋しさと眠れ
3.午前三时の太阳光线
4.沈む空
5.XII dizzy
6.白い鸦
7.ゆびきり
8.アイドル狂いの心里学
9.鬼畜モラリズム
10.縄(再録)
11.迷走本能
12.腐った海で溺れかけている仆を救ってくれた君
13.别离路
14.葬失
15.黒髪のアイツ
16.
17.リストカッター
18.一轮は苍く(新曲)
19.絶望にサヨナラ
20.木枯らし、
21.循环奇形少女A
22.R指定
23.となり町の彼女
24.Lily
25.私.
26.叫び
27.儚き激情
28.光の影
29.朦胧エピローグ
30.
31.过去形真実
32.痹れ心
33.サクラクラクラ
34.螺旋首
35.