歌词
編曲:ヒゲドライバー
迷いなく凛とした、みんなの顔が浮かぶ
あのころ、形は違えどそれぞれ希望に満ちていた
草木は芽吹き、夏には育ち、冬には枯れ、春また芽吹く
眼前浮现出大家不再迷惑的坚定面孔
こうして、いつの間に俺たち、少し年を重ねてたんだ
在那个地方、有着不同形状、溢满了希望
草木萌芽、生长于夏、凋谢于冬、又再次在春天发芽
目の前の海がにじむ
这样如此、渐渐的我们一起的时间越来越少
「サヨナラ」の文字が揺れる
视线前方海浪涌动
不幸だなんて自分の身の上を嘆いたりしないけど
摇曳着名为「再见」的文字
悩んだりしてきた 傷付いたりもした
如今虽已不再妄自菲薄
許されるなら、少しだけ泣ける時間をくれないか
也偶尔会烦恼 偶尔会受伤
如果被允许、还请给我一点流泪的时间
微妙なバランスを取りながら
一边保持着微妙的平衡
何とか、ここまでやってきたんじゃないか
一边想想办法到这里来吧
どうしようもなく悲しく、さびしく、切ない、そんなときは
渐渐变得悲伤、寂寞、痛苦,怎么办呢?
いつでもここに来てもいいよ
要是那样就不论如何到这里来就好了
待っているから
我在等待着你
即使有天世界发生了很多变化
たとえ世界がどれだけ変わっても
即使渐渐失去了怀抱希望的力量
希望を抱く力が無くなっても
即使被绝望的夕阳染红了脸颊
絶望の夕暮れに頬が染まっても
这里都是这个星球上仅有的、不会改变的地方
この星でただ一つ、そう、変わらない場所
没关系的、无论何时、都会存在于此
Lalala Lalalalala...
人总会离别、物品总会老坏、火焰总会燃烧殆尽
大丈夫、いつまでも、そう、ここにいるよ
正因如此人们才强烈地憧憬着名为「永远」的事物
但是思考着注视着 我们虽与「永远」绵延于一个世界
いつか人は別れる 物は壊れる 炎は消える
但仅仅一瞬、一瞬、一秒、一秒 连接就断开了
だから人は永遠というものに、強く憧れる
比如说宛如大海
でも考えてみて 永遠も、みんなと同じ世界で 延々と
比如说宛如天空
ただ一瞬 一瞬、一秒 一秒、その連続にすぎないから
只要接近彼此是有意义的、不就足够了吗?
常常装扮自己 常常直面失败
たとえるなら海のように
但因为感受到陪伴的美好,所以一直留在了这里
たとえるなら空のように
一边体会暧昧的微妙变化
寄り添うことに意味があるなら、それで十分じゃないかい?なぁ
一边互相鼓励、互相扶持地生活着
格好もつけてきた 失敗もしてきた
渐渐变得烦心、后悔、想要哭泣,怎么办呢?
でも一緒でよかったと思うからこうして、ここにいるんだ
那时只要顺从本心就好了
接受自己吧
曖昧なニュアンスを察しながら
即使未来与理想背道而驰
励まし、助け合って生きてきたんだ
即使被遥远高耸的峭壁阻拦
どうしようもなく歯がゆく、悔しく、泣きたい、そんなときは
即使不知不觉中失去了重要的东西
想いのたけをぶつけてもいい
这里都是这个星球上仅有的、不会改变的地方
受け止めるよ
苍蓝澄澈的海面
倒映着苍蓝澄澈的天空
たとえ未来が理想と違っても
我们的内心里也一定映照了同样的苍蓝
遥か高い壁が立ちふさがっても
奏响苍蓝的琶音吧
いつしか大切な何かを失っても
在有限的未来里
この星でただ一つ、そう、変わらない場所
我只是和「永远」一样一直等着你
即使有天世界发生了很多变化
蒼く澄んだ海の色は
即使渐渐失去了怀抱希望的力量
蒼く澄んだ空を映してる
即使被绝望的夕阳染红了脸颊
俺たちのココロにも、きっと同じ蒼が映ってる
这里都是这个星球上仅有的、不会改变的地方
響かせようか、アルペジオ
唱起来吧
限りある未来でキミを
永遠と同じだけ待っているよ
没关系的、无论何时、都会在这里的
たとえ世界がどれだけ変わっても
希望を抱く力が無くなっても
絶望の夕暮れに頬が染まっても
この星でただ一つ、そう、変わらない場所
歌え
Lalala Lalalalala...
大丈夫、いつまでも、そう、ここにいるよ
专辑信息