歌词
かじかむ手のひら指先吐息で温めたあなたが愛しい
用气息温暖着我冻僵的手指的你 是那么的可爱
睫毛にかかる前髪に手を伸ばし解かしたあたしは嬉しい
将我挡住睫毛的刘海轻轻拨开的小动作 都令我欣喜
街に散るイルミネーション光は今宵の花
街上遍布的霓虹灯 光芒如同今夜绽放的花朵
ただあなたの隣にいたい色彩の踊る真ん中で
只想在你身边 沉浸在这彩色的光舞中
降り積もる粉雪響く鐘の音があたしの心に今届く
伴随着降落沉积的粉雪 清远的钟声飘入心扉
少し冷えた唇を頬に感じ雪やまぬ夜二人
脸颊印上了轻微冷却的唇温 两人在这纷飞的雪夜
時々触れる左手を気にして歩いてた頃は二年前
有意不时轻触的左手 一起散步已是两年前
今、あなたの右のポケットに誘われるあたしの左手には嫉妬ね
现在、那只被你放进右边口袋里的左手 甚至会有些嫉妒
白い吐息が雪と混ざって紡ぎ上げる今宵のメロディ
白色的气息交融在雪中 编织出今夜的旋律
足音はリズムを奏で静寂をまた色づかせる
脚步声轻轻奏出节拍 为这静谧的黑夜点染色彩
染み渡る温もりきつく抱いたまま色褪せぬ思い出も分かつ
依然拥抱直到察觉彼此温暖的体温 分享着不曾退色的回忆
言いかけた想いも胸に抱いたまま満ちてゆく夜二人
依然怀抱着想对你诉说的内心思念 不断漫溢在两人的雪夜
やまぬこの雪のように深く深く深くあなたのことを思い続けたいと切に願う
不曾停息的白雪 不断深厚 深厚 深厚 诚心祈求能够延续这份对你的思念
廻る季節の中でただいつもいつもいつもあなたが傍にいるのを感じたい
四季轮转中 只想 一直 一直 一直 感觉到有你在身边
はやる気持ちを照れ笑いで隠したあたしに気付いたあなたが笑う
为自己急切的心情害羞偷笑 被你注意到 藏起来的我 你也笑了
降り積もる粉雪響く鐘の音があたしの心に今届く
伴随着降落沉积的粉雪 清远的钟声飘入心扉
少し冷えた唇を頬に感じ雪やまぬ夜二人
脸颊印上了轻微冷却的唇温 两人在这纷飞的雪夜
降り積もる粉雪響く鐘の音に気付いた二人は目を閉じる
伴随着降落沉积的粉雪 清远的钟声飘入心扉
繋ぎ合わせた心のパズルがまた増えてゆくそのすべて途切れないように
紧紧相系的心中谜题还在不断增加
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