赤い花が咲くころ

歌词
稀薄的雾霭中
ゆらゆらと陽炎に
心爱的古旧车站若隐若现
好きだった古びた駅
轻风拂过的小路 曲曲折折
風吹く路地 曲がれば
通向那充满回忆的家
懐かしいあの家
明媚的阳光下
展翅的鸟儿影影绰绰
きらきらと陽だまりに
我不曾放开那紧握着的
羽ばたく鳥たちの影
年轻母亲的手
まだ若い母の手を
明知我心归处
ずっと握っていた
却无法阻止
时光的流逝
心は帰れる場所を知っているのに
艳红的花盛开着
時間の流れは
仿佛轻轻摇曳的双手
誰にも止められない
没有告别的话语
ひらひらと赤い花
也渐渐地消逝了
手を振るように咲いている
黄昏的街道上
さよならも言わないで
虫鸣隐约可闻
みんな消えてゆく
回首望去
街道却空无一人
ゆらゆらと黄昏に
如若铭记心灵的归处
虫の音響く坂道
便不会惧怕那未知的明天
振り返り見渡せば
闭上双眼 那复苏的回忆
空さえない街
永不消逝般
一幕幕浮现在眼前
心が帰れる場所を忘れないなら
艳红的花盛开着
見えない明日を怖れはしないけれど
仿佛静静跳动的火苗
将周遭变幻的一切
瞳を閉じれば 蘇る想い出
凝入眼中
いつまでも消えないように
仅仅 凝入眼中
この目に焼き付けて
ひらひらと赤い花
燃えるように咲いている
移ろいゆく全てを
ただ見つめている
ただ 見つめてる
終わり
专辑信息
1.世界
2.心の河
3.悲しみの伞
4.赤い花が咲くころ
5.远い记忆
6.梦の中の梦