歌词
在一个无人知晓的地方
谁も知らない场所で
黎明 渐染白天空
朝が生まれはじめる
曾向星矢许下的愿望 如今
星に祈った 愿いも今は
也光辉殆尽 遍地洒落
光をなくし 床の上に こぼれている
为能将你救赎 轻轻对你伸出手
そっとすくうために 手を伸ばす
我的声音跨越世界
终会抵达你身边
仆の声は世界を越えて
纵使我们唏嘘着梦想已然老去
いつかきみに辿り着くだろう
但亦请你于心底铭记
吐息漏らし 梦が老いても
你同我十指相扣
どうか决して忘れぬように
敞开门 共赴遥远未来
仆の指が全てに触れる
即使身处世界之终焉
扉开けて 遥か彼方へ
心心念念的也是你
心中所怀的愿望 终将扶摇直上
世界の果てにいても
目标就是那无限延伸的澄澈天空
きみのこと思い出す
待你拿出勇气 我才会松手
胸に抱かれた 愿いはやがて
我的声音超越一切
飞び立つために 青い空を 远く目指す
到那唯有彼此的约定之日
いつか勇気出して 手を离す
伶俐黑黯蛊惑着内心
那时请一定义无反顾
仆の声は全てを超える
你舒展开 纯白的羽翼
二人だけで约束の日に
乘风飞往 云巅之上
暗の知恵は心惑わす
趁夜眠闲隙间 再赴旅途
どうか决して恐れぬように
你的声音超越世界
きみの翼 白く羽ばたき
终会抵达我身边
风に乗って 云の彼方へ
纵使唏嘘着梦想已然老去
但亦请于心底牢牢铭记
你和我彼此相拥
夜が眠る隙に 旅に出る
与风同行 逆光而去
きみの声は世界を超えて
いつか仆に辿り着くだろう
吐息漏らし 梦が老いても
どうか决して忘れぬように
きみが仆の全てに触れる
风に乗って 光の中へ
专辑信息