歌词
咲いて散りゆく胡蝶の夢 淡紅色の花
盛开后徐徐散落 庄周梦蝶 淡红之花
満場御礼まします今日 花や花やと乞う
今日全场喝彩阵阵 花啊花啊祈求绽放
ひととせと時めく空 扇を袖と揺らす
恰逢一年好时节 轻摇折扇与衣袖
紛れ込み息触れ合い装う紡ぎ言葉
人头攒动 摩肩接踵 吟诗作对
花よ酒々よ 咲き乱れたなら 繚乱の声が鳴いて
花哟酒哟 若纷扬绽放 奏响缭乱之声
擦り足掲げて こむらの奥の道
蹑手蹑脚 走在林间的羊肠小路
今宵団子より花酒と 洒落てそそぐ杯
今宵比起团子 不如将花酒潇洒斟满杯
咲き乱れて舞う花弁よ 花乱れ
纷扬绽放飞舞的花瓣哟 樱花盛开吧
絢爛 嫋やか花の色に 頬をめかして舞う
绚烂婀娜之花色 浸染脸颊而起舞
桜簪絡む髪よ 花衣笑むまま
樱花发簪 绾起秀发哟 花衣衬笑颜
汀見る対岸へと触れる紅差し指よ
水边遥望对岸 以无名指相触哟
泡沫を千歳へと可惜夜に舞う花よ
愿泡影永存 在良宵起舞之花哟
蝶よ恋よ 飛び乱れたなら 繚乱の声は遠く
蝴蝶哟恋情哟 若交错纷飞 缭乱之声尚在远方
花明りが導き行く夢枕
花灯引向梦之枕畔
朧に仄見ゆ袖の露 うつり世を思いなげくに
朦胧中恍然望见泪沾衣袖 只因感伤这世事无常
空の鏡が照らし出す 花の恋
如镜长空映照出 花之恋
花よ酒々よ 咲き乱れたなら 繚乱の声が鳴いて
花哟酒哟 若纷扬绽放 奏响缭乱之声
擦り足掲げて こむらの奥の道
蹑手蹑脚 走在林间的羊肠小路
今宵団子より花酒と 洒落てそそぐ杯
今宵比起团子 不如将花酒潇洒斟满杯
咲き乱れて舞う花弁よ 花乱れ
纷扬绽放飞舞的花瓣哟 樱花纷乱
花よ酒々よ 咲き乱れたなら 繚乱の声が鳴いて
花哟酒哟 若纷扬绽放 奏响缭乱之声
擦り足掲げて こむらの奥の道
蹑手蹑脚 走在林间的羊肠小路
今宵団子より花酒と 洒落てそそぐ杯
今宵比起团子 不如将花酒潇洒斟满杯
咲き乱れて舞う花弁よ 花乱れ
纷扬绽放飞舞的花瓣哟 樱花盛开吧
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