歌词
冷峻锋利眼神的深处
鋭い瞳の奥
怯懦着的我是一头野兽
怯える僕は獣
没有咆哮的勇气 也没有狩猎的力气
吠える勇気も射止める力も
一直被遗忘 这样地活着
忘れたままで生きている
无法和谁结伴而行
也无法露出亲和的笑容
誰かと群れることや
仅仅是把能够共情的那些事情
愛想笑いは出来なくて
细细回味 这样地活着
ただ共感のできる事だけ
要是真正的温柔充溢我的全身
味わって生きている
我眼前这单调的世界
会开始染上爱的色彩吗
本物のその優しさが僕の中溢れたら
冰冷的露水坠落
目の前のモノクロームの世界
额头被沾湿了的夜里
愛で染まり始めるのだろうか
被唤醒的树林
暗夜的乌鸦
凍った夜露垂れて
飞起的瞬间 我正在等待着(这一瞬)
額を濡らした夜
一边藏起自己的丑陋 一边张牙舞爪的日子
目を覚ます森
不要再做那个小丑般的自己
闇夜のカラス
让我的鬃毛迎风摇曳吧
飛ぶ時を今待っている
要是真正的温柔充溢我的全身
我眼前这单调的世界
醜さを隠しながら牙だけをむいた日々
会开始染上爱的色彩吗
もうそんな道化はやめにしよう
鬣を風に靡かせて
本物のその優しさが僕の中溢れたら
目の前のモノクロームの世界
愛で染まり始めるのだろう
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