歌词
命が无くなれば人は
若生命消逝而去
土と化し記憶さえも
人就会化为尘土
風の中溶け込む様に
连记忆也将融入风中
届かぬ場所へと还る
回归无法触及的世界
漆黒の暗の中
孤身一人走在
一人その足元を揺らし
沉沉黑暗之中
駆け巡る想いだけ
只有奔涌的思念
空に宙に吸い込まれ消えた
被天空和宇宙卷入消失无踪
ここから見下ろした
从这里望去
鬼の街はとても黒すぎて
鬼之街黑暗一片
遠のく意識さえ
连朦胧的意识
赤い火の粉飛ばし消え失せてく
也快化作赤红的火星飞散
袖を掴んで 廻る私を 贵方が止めて
想让你抓住我的衣袖 停下我徘徊的脚步
優しく抱き缔めてほしい
然后温柔地拥我入怀
响き渡る泣声
哭声四下回响
冷えたこの手の平にはもう
变得冰冷的掌心
贵方への想いさえ
已经不再被允许
掴む事も许されぬまま
去握住对你的思念了
おぼろげな月明かり
云气缭绕的月光
腕をのばす术さえもなく
我已无力再伸出双手
刹ないこの命を
短暂又不舍的生命啊
云に映しはかなげに落ちた
倒映云端而后无力坠落
贵方の生きてきた
你所生活过的
鬼の街はとても寂しくて
这条鬼之街是那么寂寞
果てない痛みから
想要从无边无际的痛苦里
遠く遠く遠く逃げたくて
远远地远远地逃离
私の生きてきた
我所生活过的
鬼の街はとても寂しくて
这条鬼之街是那样寂寞
果てない痛みから
想要从无边无际的痛苦里
遠く遠く遠く逃げたくて
远远地远远地逃开
贵方を下に見て
远远眺望着你
私一人陰を抱いて眠る
我怀抱着暗影沉入梦中
あの丘から景色は
从那个山丘看去
吸い込まれそうな天空に
仿佛会将人吞噬的天空
暗黒の俗世を分けた
将黑暗的俗世隔绝
私を取り巻く桜が舞う
环绕着我 樱花飘舞
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