歌词
遠い過ち,なぞる海月
遥远的过失,描绘海上明月
羽が回り,静けさを深め
羽翼周围,寂静更加沉谧
大きな月が,きみを描く
你描绘出大大的月亮
わずかな隙間,傾いた鉄柵
微小的空隙,倾斜的铁栏杆
出口を連れ去る
带走出口
交差する背骨
交错的脊骨
名前、呼ぶ声
呼唤名字的声音
うるんだ猫目
猫儿湿润的眼睛
不意に刺さる棘
忽然扎入的刺
こぼれる滴,溶け出す異物
零落的水滴溶出的异物
月明かりが照らし出す
月光照耀着
身を囲う張りぼて
围困身体的道具
千切れた硝子,這い寄る蔦
粉碎的玻璃,攀爬的爬山虎
朝を待たず,空になる器
不待明朝,消失的器物
床を塗らす,足跡たどる
追溯沾染地板的足迹
扉ふさぐ,脆弱な画びょう
堵住门扉,脆弱的图钉
鈍くなる感情
变迟钝的感情
交差する背骨
交错的脊骨
名前、呼ぶ声
呼唤名字的声音
うるんだ猫目
猫儿湿润的眼睛
不意に刺さる棘
忽然扎入的刺
こぼれる滴,溶け出す異物
零落的水滴溶出的异物
月明かりが照らし出す
月光照耀着
身を囲う張りぼて
围困身体的道具
下りない跳ね橋
放不下的吊桥
なぜ抜けだせない
为何不丢掉
障壁を減らし
减少障碍
見渡した世界
看透世界
本当は知っていた
其实心中明了
どこまでも続く
无论到哪里
きみのいない世界
没有你的世界
交差する背骨
交错的脊骨
名前、呼ぶ声
呼唤名字的声音
うるんだ猫目
猫儿湿润的眼睛
不意に刺さる棘
忽然扎入的刺
こぼれる滴,溶け出す異物
零落的水滴溶出的异物
月明かりが照らし出す
月光照耀着
身を囲う張りぼて
围困身体的道具
いつもでも待ちぼうけ
等到何时也是一场空
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