歌词
オレンジ色月夜が来ると君の事を想い出す
当橙色的月色降临 便会想起你
かっこつけたオレのセリフは他のだれかのセリフで
借口的话语变得陌生
不意に見上げるシルエット 君の横顔を照らした
无意间抬头望见的月光 照亮你的侧脸
淡い光は今でも
淡淡的光芒至今难忘
何をまってる 君はいない部屋
没有你的房间 我在等待着什么?
時計だけが足音のように 眠れない胸にひびく
如同时钟的声音 在难以如眠的心中回荡
今も待ってる 一人止まってる
独自停泊 至今仍在等待
二人見たあの日の月を 今どこで君は見てる
如今你在哪里 看着那时二人一起遥望的月亮
オレのしぐさ真似て笑った 君の声も想い出す
如同我一般地笑着 回想起你的声音
君と歩く夜のシーンは オレンジ色フォトグラフ
和你一起步行的夜里的情景 化成橙色的照片
影に落とした嘘とオレのわがままを許した
原谅陷入影子的谎言和我的任性
君の涙が今でも
你的眼泪至今难忘
何も言わずに時は流れる
沉默无语 时间渐渐流逝
やがて来る 朝の日差しにとける溶けるように空に消える
仿佛要溶解在不久之后阳光里一般 消失在空中
最後の夜はどこにもなくて
最后一夜无处可寻
置き去りのオレの心を 月だけが今も見てる
只有月亮至今仍看着我遗弃的心
君を待ってる 遠い想いでも
等待着你 连遥远的回忆也
時計だけが足音のように 眠れない胸にひびく
如同时钟的声音 在难以如眠的心中回荡
今も待ってる 一人止まってる
独自停泊 至今仍在等待
二人見たあの日の月を 今どこで君は見てる
如今你在哪里 看着那时二人一起遥望的月亮
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