歌词
水芭蕉揺れる畦道 肩并べ梦を纺いだ
水莲轻轻摇曳 醉于小径田畦
流れゆく时に 笹舟を浮かべ
竹叶小船浮沉在流逝的光阴中
焼け落ちた夏の恋呗 忘れじの人は泡沫
烧尽了的夏日恋歌 忘掉了的人是泡沫
空は夕暮れ
不知如何是好
在不停歇的雨中
途方に暮れたまま 降り止まぬ雨の中
在曾等待你的无人车站里
贵方を待っていた 人影のない駅で
夏日的尽头 在夏日的尽头
就很想见到你
夏の终わり 夏の终わりには
因为穿越曾经有过的同样的风
ただ贵方に会いたくなるの
追忆会深深渗入人的内心伤口
いつかと同じ风吹き抜けるから
在霞光满天的原野夏草茂盛
从那时之后虚度了
追忆は人の心の 伤口に深く染み入り
多少光阴
霞立つ野辺に 夏草は茂り
如潺潺细流般
あれからどれだけの时が
即使拼凑出了曾对谁说过的话
徒に过ぎただろうか
再也回不去没人记得的夏日
せせらぎのように
夏日的祈祷 夏日的祈祷
是奇妙的萤火乐曲
谁かが言いかけた 言叶寄せ集めても
风摇动着风铃响
谁もが忘れゆく 夏の日は帰らない
夏日的终结 夏天结束
只是想见到你
夏の祈り 夏の祈りは
因为穿越曾经有过的同样的风
妙なる蛍火の调べ
夏日的终结 夏天结束
风が揺らした 风铃の响き
只是想见到你
因为穿越曾经有过的同样的风
夏の终わり 夏の终わりには
夏日的终结
ただ贵方に会いたくなるの
いつかと同じ风吹き抜けるから
夏の终わり 夏の终わりには
ただ贵方に会いたくなるの
いつかと同じ风吹き抜けるから
终わり
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