歌词
轟音はカーテンを揺らす
雲は空を隠してる
望遠で見ていた頃とは
どこかが違ってたんだよ
輝きを待っていたんだよ
ただそれに見とれたかった
何ならフェイクでも手にした
何かを置き去りにした
ああ
寂しいと思ってたけれど
本当は孤独じゃなかった
体温が欲しかったんだよ
太陽を追っていたんだよ
花のように
咲いた鼓動が
マーチを刻んでいる
幾重の願いは
瞬いて消えてくから
離さないで 離さないで 離さないで
優しく揺さぶる 紛れもない 今
明けて七色のアーチを描いている
幾重の願いは瞬いて消えてくから
離さないで 離さないで 離さないで
離さないで 離さないで
暖かいコーヒーを飲もう
さあもう進んでくんだろ
昨日を追っているよりも
明日を待っているよりも
专辑信息