僕らの出会った場所

歌词
作詞:小林武史
作曲:小林武史
我们究竟
在何处相遇
僕らはどこで
在两个人各自的时光中
出会ったのか
有过许多次的相逢
ふたりの時間(とき)の中には
与离别
いくつもの出会いと
而这也和获得重生的细胞
別れがあって
多少有些相像吧
それは 生まれ変わっていく 細胞と
当一切化为回忆之时
少し似てるよ
当一切超越言语之时
思い出になる時
未来的邂逅
言葉を超える時
总会从某个地方赶来 来到这里
これから出会う時が
想你的这份心情
どこか やって来る またここに 来る
充斥着我的内心
会いたい気持ちが
预感中渗透着些许悲伤
溢れてくるけれど
向我袭来
悲しみに滲んだ
我面对着你
予感が射していた
站在夕阳下的小路上
君に向かっている
就好像在逐渐被黑暗笼罩的夜空中
夕暮れの小径で
闪烁的星星一般
暗くなる夜空に
我的这份脆弱
ひとつ光る星のように
究竟连接着什么呢
自分の弱さに
像一条串珠
何が繋がっているの
又像遗传基因的结构一般 纷繁缠绕
ビーズみたい
在你身影的另一边
遺伝子みたいに
究竟有什么呢
君の影の向こう
即便我折返回去
そこに何があるの
那个真实的你却早已不在
引き返したとしても
我面向着你的方向
本当の君はいない
遨游在黑暗的深海中
君に向かって行く
波涛间隐约可见
暗い海を泳ぐ
那闪着执着光芒的灯塔
波の間に見えてる
我面对着你
一筋に光る燈台
站在夕阳下的小路上
君に向かっている
在逐渐被黑暗笼罩的夜空中
夕暮れの小径で
闪烁的一颗星
暗くなる夜空に
虽然历经过蹉跎岁月 穿过浩瀚宇宙
ひとつ光る星は
而如今
長い時と宙(そら)を
你在呼吸着
旅してるけど いまは
喘息不已
君が呼吸してる
想你的这份心情
吐息に震えてる
充斥着我的内心
会いたい気持ちが
我将不去理睬
溢れてくるから
那充满悲伤色彩的预感
悲しみに沈んだ
予感を越えてゆくよ
专辑信息
1.僕らの出会った場所