歌词
「掌」
作曲∶中島みゆき
中岛美雪
這隻手掌是多麼纖小呵
なんと小さな この掌であろうか
就連一滴滴水 都會滿溢而出
わずかばかりの水でさえも こぼれて
這隻手掌是多麼冰冷呵
なんと冷たい この掌であろうか
就連一點點砂 都會洩漏而出
わずかばかりの砂でさえも こぼれて
膽敢誇口未來無所不能的
何んでも出来ると未来を誇っていたのは
也只有小小手掌的年少輕狂時候
小さな掌の少年の頃だけだった
這雙掌能支撐什麼呢
除了用雙掌貼地 俯伏跪求之外
この掌で支える何かがあろうか
這雙掌能守護什麼嗎
ひれ伏す地面に両の掌をつく以外に
除了用雙掌護蔽 遭人歐打的自身之外
この掌で守れる何かがあろうか
就沒其他了嗎 生而為人的使命
打たれる我が身を両の掌でかぼう以外に
就沒其他了嗎 這雙指掌的任務
膽敢誇口未來無所不能的
他にはないのか 生まれたことの役目は
也只有小小手掌的年少輕狂時候
他にはないのか この掌の仕事は
而我這枯瘦老朽的手掌
何んでも出来ると未来を誇っていたのは
普照大地的陽光呀 還有什麼要吩咐我完成的嗎
小さな掌の少年の頃だけだった
而我這枯瘦老朽的手掌
普照大地的陽光呀 還有什麼要吩咐我完成的嗎
私のやつれた掌に
结束
陽射しよまだ何か命ずるか
私のやつれた掌に
陽射しよまだ何か命ずるか
【 おわり 】
专辑信息
1.天镜
2.幽霊交差点
3.百九番目の除夜の钟
4.らいしょらいしょ
5.NOW
6.十二天
7.爱が私に命ずること
8.
9.夜の色
10.こどもの宝
11.翼をあげて
12.暦売りの歌
13.海に絵を描く