Unreachable Voice

歌词
懐かしい君の香りがして
ふと足を止めた
もう一年も経つのに
まだ君を探している
終電で家に帰る
窓ガラスに映る顔は酷く疲れてる
新宿から2つ目の駅
下車して改札を出る
階段を昇り歩いてく
いつものコンビニの灯りが
見えてくる
その灯りに吸い込まれるように
用もないのに立ち寄った
ついつい余計な物ばかり買う
僕に君はいつも怒るんだ
それを笑ってごまかす
そのやりとりを
思い出して切ない
弱い人間だから
一人じゃ生きていけなくて
何もしてやれなかったことを今更
後悔している
離れて初めて気づくこの想い
隣に居るのが当たり前だった
冷たい風が通り抜けてゆく
僕の冬が始まった
届け愛の歌 不器用だから
上手く伝えられない
かもしれないけど
この歌の意味を
君に分かって欲しい
溢れ出すこの想いを
君に届けこの歌よ
君に届けこの愛よ
君に今 会いたくて
君に今 会いたくて 君に
专辑信息
1.Unreachable Voice