百八つ

さすらい记

ハンバートハンバート

歌词

柴火一旦熄灭了就要被夜鹰就盯上了

薪をつめば夜鷹が目を付け

打了个哈欠在半夜醒来

あくびをすれば夜中に目が醒め

松了一口气

一息ついた

偷偷在树荫里蹲了下来

木陰にしゃがみ

抽根烟

煙草をのんで

放个屁

おならで出した

虽然入秋的那天真是很美

但真的已经厌倦了裹着毛毯被子的冬天

秋の入り日はウツクしけれども

火炉中

飽きた頃にはもう毛布布団冬

橘子皮

炬燵の中で

被烤干了

蜜柑の皮が

今年也终于结束了呀

乾いて縮む

明年明天新年快乐呀！

今年も終る

明けましておめでとう

专辑信息

3.さようなら君の街

4.おべんとう

5.妙なる调べ

7.待ち合わせ (梦うつつヴァージョン)

8.アセロラ体操の歌 (ハンバートランゲージ・ヴァージョン)

10.引越しの准备

11.くたびれ诗人

12.罪の味 (なんじゃらほいヴァージョン)