歌词
长长的银色鬓角
銀の長い鬣
随着白色的夜风 轻盈飞舞
如今果实已不再完好如初
白い夜風にそっと揺れてた
生命在手掌间停滞
宛如等待出海的船只一般
今になって傷ついた果実
波涛仿佛摇曳着我的心 不断前行
啊 为什么 为何
僕の手のひら命を宿す
会如此郁郁不安
自从与你相识的那时起
海の上の船出待つように
温柔便一直伴随着我
ただ波は今鼓動刻んで行く
从沉睡中苏醒的鱼群
ああどうしてどうして
游向五光十色的大海尽头
胸が痛むのか
向着无尽的远方
每撒一个谎
あなたを知ったその日から
人们就会失去一些什么东西
不了解时光无情的羊儿 只是一味前进
優しさ溢れ出してゆく
不知不觉间便脱离了羊群
我在月儿的背后发现了一面镜子
眠りから目覚めた魚達が
却映照不出那孤独的夜色
泳いでゆく美しい海の果て
啊 为什么 为何
遥か彼方へ
我的心声你听不到
无边黑暗中 我的心
嘘をついてしまった
再次无声地呐喊起来
行色匆匆的你要去向何方
人は何を失うのだろう
如风一般 去往那美不胜收的苍穹尽头
向着无尽的远方
時を読めずに進んだ羊
啊 究竟为什么
会如此痛彻心扉
いつの間にか群れを外れた
自从与你相识的那时起
温柔便占据了我的心头
月の裏で鏡を見つけた
从沉睡中苏醒的鱼群
まだ何も映らない孤独な夜
畅游于无尽大海
ああどうしてどうして
啊 为什么 为何
聲は届かずに
我的心声你听不到
无边黑暗中 我的心
暗闇の中で再び
又再无声地呐喊起来
行色匆匆的你要去向何方
静かに胸で叫んでも
如风一般 去往那美不胜收的苍穹尽头
向着无尽的远方
行き急ぐあなたは何処へ行くの
風の様に美しい空の果て
遥か彼方へ
ああどうしてどうして
胸が痛むのか
あなたを知ったその日から
優しさ溢れ出してゆく
眠りから目覚めた魚達が
泳いでゆく
ああどうしてどうして
聲は届かずに
暗闇の中で再び
静かに胸で叫んでも
行き急ぐあなたは何処へ行くの
風の様に美しい空の果て
遥か彼方へ
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