歌词
何でもないのに涙が
“没关系呢”眼泪
こぼれ落ちたらいいから笑って
却落了下来 好了笑一个吧
一滴も残さずに救ったら
把泪珠一滴不漏地救起
戸棚の隅のほうへ隠すから
藏进橱柜的角落里
誰かの言葉の分だけ
多说几句话
まだ少しだけ夜が長くなる
夜晚就会稍稍变长
目を閉じたらとう?
要不要就闭上眼睛
もう見たくはない なんて
“不想再看到你了”的话
言えるわけもないし
怎么可能说得出口呀
不機嫌な声は霞んだ
让人不开心的声音模模糊糊
浅い指輪の味を頂戴な
让我尝尝戒指淡淡的味道吧
またいつもの作り話
又是一如往常的谎话连篇
灼けたライトで映す夢を見ていた
在灼热的灯光下做了个梦
藍色になるこの身
变作蓝色的这个身体
委ね なすがままに
委身 任其摆布
故に 忘れてしまっても
即使忘得一干二净也没关系
愛用であるように
就用那套爱不释手的
錆びたカトラリー
已经生锈的餐具
君が終わらせてよ
你会结束这一切的
最悪の場合は
这是最糟的情况了
--RAP--
私は貴方にとって
我就像是你的
全自動食器洗い機
全自动洗碗机
便宜上 掃除係員
为了省事的清洁员
用事騙り 入る4時か3時
欺骗的工作 在三四点开始
「分かんない」
“我不明白”
まさに幼児化催眠
大概是幼儿催眠法吧
綺麗と 金属封鎖剤
精致 金属螯合剂
情状的 深呼吸 注射針
专用的 深呼吸 注射针
心臓打つ赤い血送る私
输送着鲜红血液的心
進行する病
现在的伤痛
きっとゆるさない/
一定不会原谅你
あなたと私の感覚の差
你和我的区别
でも捨てきれないのね
但我不能放弃呢
三角コーナー
三角形的角落
掴んでは離れる間隔操作
若即若离的间隔活动
感嘆描写甘く
感叹着描绘甜蜜的
暗幕交差
神秘交叉点
今では過去電話急に掛かり
突然挂掉刚才的电话
洗い流す声 研磨粒子たわし
冲刷和颗粒擦洗的声音
メモには買い物と内部事情
备忘录上写着购物和琐事
掃き溜め 台所排水溝
打扫厨房和排水池
「なにか喋ろう」頭と蛇口を捻る
“说说话吧”扭动着水龙头
すいすいと水臭い言葉流れた
小小的声音 混杂着水流出
盛り付ける気の器 さらさらない
保养餐具的服务 不起作用
ぐるぐる渦巻く気持ちの流動
心情却在不停旋转滚动着
端々が割れた関係
开始到最后割裂的关系
茶飯事にふとして沸いてた日常
在平淡的每一天中找到愉悦
自ら見ずに招いたことでも
即使你不去找 它也会找到你
注げない心血 終わんないもの
不倾注心血 就完不成的事情
シガレットは次亜塩素に浸け
香烟浸泡在次氯酸里
二段ベッドで深夜営業 耽る
在深夜的双层床上放纵
進化系統示す避難警報響く
进化系统响起避难的警报
フィラメント放つインターフェロン
灯丝释放出干扰素
Hurt her heart
伤害她的心
カっとナイフとフォーク
用刀和叉切下
エンドかエキソか
宣告结束 奇异
マイクロソーム?
微小的颗粒
「あぁ、そうかい」
“啊,没关系”
箱出した
拿出箱子
砂糖菓子に可塑剤
糖果里的塑化剂
藍色になるこの身
变作蓝色的这个身体
委ね なすがままに
委身 任其摆布
故に 忘れてしまっても
即使忘得一干二净也没关系
愛用であるように
就用那套爱不释手的
錆びたカトラリー
已经生锈的餐具
君が終わらせてよ
你会结束这一切的
最悪の場合は
这是最糟的情况了
何でもないこの涙が
没事的这眼泪
要らなくなったならもう忘れて
不需要的话就忘记吧
溜まった食器洗ったら
洗完堆积的碗盘后
記憶の奥のほうへ隠すから
就会藏进记忆的深处
誰かの言葉の分だけ
多说几句话
また少しだけ君がいなくなる
好像就会渐渐看不见你
目を閉じたらとう?
要不要就闭上眼睛
もう見たくはない なんて
“不想再看到你了”的话
言えるわけもないし
怎么可能说得出口呀
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