歌词
時を刻む日々
记录着时间的每天
瞬間を心で
在心中仿佛一瞬间
何を記憶して忘れて行くだろう 僕ら
我们记住了什么随即又忘记了呢？
興奮と恐怖 瞬きの青春
充满了兴奋与恐惧的青春眨眼而过
ダイヤモンドより眩しく見えたぜ 空が
放眼望去 天空比宝石更加闪耀
人差し指をペロリと舐めて
舔舐食指
風の吹く方へ
向着风的方向
行こうか 行こうぜ
走吗？ 走吧！
桜が咲いて輝く明日へ
盛开的樱花在奔赴美好的明天
旅路に汗で足跡をつけて
我们也要用汗水在旅途中留下足迹
勝てないよりも負けない強さを
要明白比没有赢更强大的是不怕输
それを『誇り』と呼ぶだろう
那可以称为骄傲吧
君の『誇り』と呼ぶだろう
那是你的骄傲啊
傷つく痛みを 初めて知った夜
第一次体味到伤痛的夜晚
少しだけ大人になった気がした 僕ら
那时我们感觉自己变成了大人
間違いの先 微かな光
在步入歧途之前 总是有微弱的光在指引我们
希望はいつも 僕らを捨てない
我们总是沐浴在希望之下呢
冷たい風が心を抜けたら
如果刺骨的冷风能让我们更加坚定
霧でぼやけた夢が輝くぜ
那被浓雾笼罩的梦想也会重放光芒吧
涙で濡れた頬が乾く頃
当爬满脸庞的泪水干涸之时
笑顔の花が咲くのだろう
温暖的笑脸会像花儿一样绽放
オレンジ色の 夕焼け空は
漂浮着橘色晚霞的天空
時に優しく 切なく 僕らを 包んだ
时常温柔地 忧郁地笼罩着我们
つまずく事を恐れるな友よ
像是担心我们一蹶不振的朋友般无限地包容着我们
今は高鳴る心が答えさ
现在怀着激动的心情 心中的答案已无比清晰
桜が咲いて輝く明日へ
盛开的樱花在奔赴美好的明天
旅路に汗で足跡をつけて
我们也要用汗水在旅途中留下足迹
勝てないよりも負けない強さを
要明白比没有赢更强大的是不怕输
それを『誇り』と呼ぶだろう
那可以称为骄傲吧
君の『誇り』と呼ぶだろう
那是你的骄傲啊
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